腐った世界で僕は夢を見たかった

漫画から学ぶオナ禁理論

育った環境が特殊だからなのか分かりませんが、僕の周囲には「人生を諦めた」人達が沢山いました。

まずは、家族です。

父親は地方では名の知れた企業で部長職をやっていました。
仕事が出来るので他社からヘッドハンティングがきたりしました。
社内の評価が高く後輩や同僚、取引先等からの信頼が厚くて、知らない人から「あなたのお父さんすごいわね〜」と何度か言われた経験があります。

だけど、本当の姿は違いました。

外では「素晴らしく仕事の出来る有能な社員」を演じていただけです。
家に帰れば酒とタバコに依存し、飲み会にいきまくって騒いでいる獰猛な野獣でした。
いったい何度飲み会から帰ってくるたびに、顔を真っ赤にして意味不明な言動を繰り返す姿を見たことか・・・

もう途中から嫌になっていました。

アルコールとニコチンに翻弄されているので、常に飲んで食べて吸っています。
家の中に煙と変な匂いが充満するので、家に帰るのが億劫になった時期がありました。
タバコの煙で臭い家に戻るのは子供としても辛いです。
出来ればそこにいたくはないですね。

特にタバコのせいで母親としょっちゅう喧嘩をしていました。

 

酒を飲んでタバコを吸っているだけならまだしも、父親が酷かったのは「お金持ちの批判」です。
テレビに出てくる若手経営者を見つけるたびに、まるで悪い人間を排除するかの如く怒っていました。

「あいつらは悪いことをしている!」

「お金持ちは詐欺師だ!」

「成金なんてカッコわるい!」

ものすごい剣幕が怒鳴っていました。
その姿は人間には見えませんでした。
ただの動物や機械でした。

明らかに思考停止状態です。

 

しかし、僕はずっと疑問でした。

「そんなことをして何の意味があるんだろう?」

テレビに出てくる社長さんは「赤の他人」です。
彼らが何をしようが僕の人生にはほとんど関係ありません。

確かに会社を経営していて新しい商品やサービスを作ってくれるので、僕の人生は良いものになると思います。
その恩恵を受けていないと言ったら嘘になります。

だけど、批判をしても「何か変わるのか?」と言ったら何も変わりません。
いくら攻撃をしまくった所で自分の現実は何も変化しません。

今日と同じ明日がやってきます。

仕事と酒とタバコと飲み会に行く毎日です。
なーんも変わっていません。

それだったら少しでも自分の人生を変えるために使った方が良いのでは?と子供ながら思ってしまいました。

 

「なぜ父親は自分の人生を変えるために頑張らないんだろう?」

「なぜ人生を諦めているんだろう?」

 

とても不思議でした。
どんなに罵倒しようが嘲笑しようが心底楽しそうには見えませんでした。

「現実と向き合わず逃げている」

このように見えました。
もちろん、僕が子供だったので本当の所は分かりませんけどね。

 

母親はまるで奴隷でした。

フルタイムの仕事をしていたので、1日中肉体労働をしています。
疲れて帰ってきた状態で家事を全てやらされます。

働いて疲弊しているのに献立を考え買い物に行き、料理を作り食べて片付けをして明日の仕込みをしていました。
それ以外にも洗濯、干す、掃除、洗い物、仕事の準備等やることが盛り沢山です。

明らかにキャパをオーバーしていると思いました。

しかし、誰も手伝わないのでやるしかありません。

「結婚相手を間違えた」

「旦那についてもっと調べておけば良かった」

「家のことくらい手伝ってよ」

そんな愚痴を母は僕に何度も言ってきました。
聞くたびに僕は複雑な心境になりました。

 

祖母は金の亡者でした。

口を開けば、

「金、金、金」

です。

常に金の話ばかりしてきます。

「金があればもっとやりたいことが出来る」

「世の中、金だ」

「金が欲しい」

「金が無いからうちは貧乏なんだ」

ずっと金のことばかり言ってきます。
テレビでお金持ちを見つけると、羨ましそうに見ていました。

けれど、お金を得るために頑張ろうとはしませんでした。
社長さんや経営者を見て「良いなー」と言うけど、結局何もしません。
まるで自分の人生を投げているような感じがしました。

「自分はお金持ちにはなれない。貧乏なのは仕方ない」

そんな気持ちが雰囲気や言動から見えていました。
現状を変えるための挑戦はしませんでした。

 

学校に行くと同級生に会います。

大学では「必修科目」があるので、絶対に取らないといけない授業があります。
その中に少人数の授業がありました。
まあ、クラスのようなものです。

そうなると、必然的に毎週会う同級生が出来るんですね。

しかし、彼らの話を聞くと全く楽しそうではありませんでした。
会うたびに「エロ」について談義しています。

「今一押しのセクシー女優は⚫︎⚫︎ちゃん!」

「昨日見たYouTuberの動画エロかったなあ・・・」

「さあて、今日はどの女の子で抜こうかな・・・」

「この前行ったグラビアアイドルのイベントがこんなに良かったんだよ!」

などなど楽しそうにエロについて話をしていました。

彼らは一見、毎日が充実しているように見えます。
エロについて語っている時の表情は明るいです。

でも、オナ猿生活からは抜け出せず、寂しさや虚しさを感じていました。

「本当は彼女が欲しい・・・」

「本当は好きな人とエッチがしたい・・・」

「本当はラブラブなデートをしてイチャイチャしたい・・・」

「本当はオナニーばかりの生活なんて嫌だ・・・」

本音ではこう思っているんだろうなといつも感じていました。
僕もオナ猿だったので実際には言えませんでしたけど。

 

もちろん、彼女がいる人はいました。
皆がエロいことばかり考えている中で、少数ですが女の子とカップルになれている同級生がいたんですね。

だけど、彼らもまた人生を諦めていました。
なぜなら彼女がいるのに「オナ猿」だったんですね。

その理由は「妥協した彼女と付き合っている」からです。
好きな人は「本当に好きな人」ではなく、「仕方なく」付き合っていたんです。

何でかと言うと、自分に自信がなかったからです。

通学中に見かける綺麗なOLさん。
学内にいる可愛い同級生。
バイト先にいる年上のお姉さん。

全員、高嶺の花だと思って声を掛けないんですね。

「自分が相手にされるわけがない」

と心の中で思って自分の可能性に勝手に蓋をしていました。
口説いてみないと結果は分からないのに、挑戦しようとしません。

だから、仕方なく「自分でもいけそうな手頃な女の子」を捕まえて、妥協したエッチをしていました。
それでは本当の意味で満足出来るわけがありません。

「はあ・・・本当はもっと可愛い女の子や綺麗な女性と付き合って、ラブラブなデートや情熱的なエッチをしたいなあ・・・」

「でも、俺の彼女は妥協して交際しているから微妙なんだよね・・・あーあ、出会いないかなあ・・・」

そう思ってしまうからです。

でも、現実は変わりません。

人生を投げているので何も変わらない日常が続きます。

彼らが出来る事は通学中や出掛けた時に見かける女性をオカズにしてオナニーしまくるか、仕方なく付き合った彼女とインスタントな性行為をするだけです。

明らかに不幸です。
ずっと不足感が付きまとうと思います。

 

バイト先には自分の人生を諦めた人達で溢れていました。
いるのはほとんど30代や40代、50代の中年層の男女です。
皆、どう見ても楽しそうではありませんでした。

40代の女性はほとんどが主婦です。

口を開けば旦那さんの愚痴をガトリングのように放ち、家庭の文句をぶちまけ、「給料が低い」とか「仕事がつまらない」等といった不平不満を言い、「受付の⚫︎⚫︎ちゃんと部長が不倫しているよ」や「この前⚫︎⚫︎君と⚫︎⚫︎ちゃんがデートしている所を見たんだよね」といった、社内の噂話に光の速さで反応しています。

僕も一度間違えて余計なことを1人の女性に言ったら、次の日には社内全員に伝わっていました。

「いやいや、口が軽い人が多すぎるだろ・・・」

そう感じて普通に怖かったです。

大学生ながら中年女性の口コミ力には脱帽しました。

 

中年男性は現実逃避している人ばかりでした。

風俗、タバコ、酒、パチンコ、競馬、オナニーなどなど・・・

「俺の人生に光はない」

とでも言いたそうな感じで自分の現状と向き合っていない人ばかりでした。

「いやー!やっぱり⚫︎⚫︎店の⚫︎⚫︎ちゃんのサービスは最高だよ!」

「酒はやめられないなあ」

「この前パチンコで大当たりしたんだよね!」

「今日はどの子で抜こうかな〜」

なんて事ばかり言っています。
誰1人として現実を変えるための行動を起こしていません。
捕まらないために逃げ回っている指名手配犯のように、現実から逃げてまくっていました。

 

「なぜこんなに人生を諦めている人が沢山いるんだ・・・」

 

僕は何度もこの疑問について考えました。
誰も自分の人生と向き合って変える努力をしていません。
現実逃避をしている人ばかりです。

「戦っている人」は全くいませんでした。

 

「この世界は腐っている・・・」

 

僕は確信しました。

残念ながら腐っている人間ばかり見てきたから、こんなことを思ってしまったんでしょう。
もっと輝いている人達を知っていたらこうはならなかったと思います。

 

ジャンプで過去に連載していたデスノートという漫画の主人公、夜神月(やがみライト)が作中でこんな言葉を言っています。

引用元:http://comic-news24.info/archives/4178

「世の中腐ってる」

 

読んでいた当時は「ふーん」「へーそうなんだ」程度の認識でしたが、今ならちょっと彼の気持ちが分かる気がします。

 

確かに僕が見た世界は明らかに「腐って」いました。

誰も挑戦しようとしません。
現実と向き合う人は1人たりともいません。

酒、タバコ、ギャンブル、飲み会、オナニー、風俗等に逃げて貴重な時間を浪費しています。

夢を持って叶えるために努力をする人はいません。
自分の現状を受け入れて変えるために戦っている人は皆無です。

夢・・・希望・・・未来・・・青春・・・仲間・・・チャレンジ・・・情熱・・・

そんな言葉とは無縁の「絶望だけが支配する世界」でした。
地獄でしたが僕が生きている現実はそんな場所でした。
受け入れたくないけど、これが僕がいる所だったのです。

 

「僕も周りに流されて腐って終わるのか・・・?」

 

いつも頭の中にはこの問いがありました。
周囲の人のように腐りたくはなかったです。

諦めて自分の人生はこんなものだと投げ出せば楽になれたんでしょう。
努力しなくて済むので目先の快楽に身をよだねてオナニーして入れば、確かに気持ち良くはなれます。

でも、僕は諦めたくありませんでした。
心のどこかで自分の可能性を信じたいという想いを捨てきれませんでした。
本音に従いたかったのです。

自分の人生を諦めている人達は自分の可能性を信じていませんでした。
「俺はこの程度だよ」と見限って本当の自分と向き合っていませんでした。
そういう人生もありかもしれません。

しかし、僕は挑戦したかったんです。
自らの可能性を信じたかったんです。
腐りたくなかったんです。
夢を見たかったんです。

子供の頃に見たアニメのヒーローのように、辛い状況でも諦めずに自分の壁を壊して人生を切り開く人間になりたかったんです。

「諦める」なんて選択肢は僕にはありませんでした。

僕は夢を叶えたかったし、素敵な彼女と幸せな日々を手に入れたかったんです。

それには逃げちゃダメでした。
腐ったら一生、オナ猿からは抜け出せません。

「変わるには過去の自分を捨てるしかない」

「夢を叶えるには大事なものを失う必要がある」

「自分の人生を変えたいなら自ら戦うしかない」

そう覚悟を決めオナ禁の世界に1人で飛び込み、今までには想像出来なかった新しい世界に行くことが出来ました。

 

「夢を持つ」

 

これは素晴らしいことです。
夢を持つのは何歳だって出来ます。

別におじいちゃんだろうが、40歳や50歳の中年だろうが、20歳前後の大学生だろうが関係ありません。

あなたが「これが俺の夢だ」と思えばそれは夢になるんです。

大きい小さいなんてありません。
自分が夢だと思えばそれで良いんです。

たまに、夢は大きくないといけないと言う人がいますが、その意見は半分正解で半分不正解だと思います。

全員が人に語れるような大きな夢を持てるわけではないです。

僕は「彼女を作る」や「好きな人で童貞を卒業する」のが夢でしたが、胸を張って人に言える夢ではなかったです。
最初なんて「オナ禁で自分を変えたい」とか「効果を体感したい」だったんで、人には言えないし小さな夢だったと思います。

でも、その小さな夢を少しずつ叶えていったら、気付いたら本当に欲しかった大きな夢を叶えることが出来ました。

つまり、いきなり大きな夢を持てなくても良いんですよ。

小さな夢から入って叶えていく過程で大きな夢を叶える。

それだって全然良いんですよ。

大きな夢じゃないと持っちゃいけないのは僕は少し間違っていると思います。
小さな夢だって立派な夢です。
誇りに思って良いんですよ。

素晴らしいですよ、夢が持てるのは。
持っていない人の方が世の中多いんですから。
それだけ自分に正直になっている証拠です。
嘘をついてないってことです。

 

あなたの夢はなんですか?

 

自分に問いかけてみて下さい。

自分に向き合って考えてみましょう。
小さくても良いんです。

「オナ禁を1週間継続する」

これだって夢ですよ。
小さいけど夢になるんです。
それを叶えていった先にもっと大きな夢を叶えれば良いんです。

 

「自分に大きな夢なんて無いよ・・・」

 

とあなたは思うかもしれませんが、上記のようにちっちゃな所からでも良いから夢を持ちましょう。

それはあなたを変える原動力になります。

人は「変わる理由」があるから変わるんです。
「変わらなくても生きていける」と変わりません。
「変わらないといけない」から変わるんです。

夢はあなたが変わる理由になります。

その夢を通して変わっていき大きな夢を叶えて人生を変える。

それで良いんですよ。

周りがあーだこーだ言ってくるとか、周囲の目が気になるとかそんな事はどうでも良いんです。

「あなたはどうなのか?」
「あなたはどう思うのか?」
「あなたはどうしたいのか?」

自分で決断しましょう。
進む道は自ら決めるんです。
行き先を決定出来るのはあなたしかいません。

そうしないと腐った世界で一生、自分の本心から逃げて人生が終わってしまいます。
あまりにも・・・虚しいですよ、そんな生き方は。

 

夢を捨てないで下さい。

 

時間と体力、若さがある大学生は一番夢を叶えやすいです。

腐った世界であなたは生きる人間ではないです。
光輝く場所にいる人間なんです。

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僕はオナ禁を実践して大好きな彼女が出来たり色んな女性と関係を持ったりして、楽しい人生を手に入れましたが過去は悲惨でした。


ダメな大学生で21歳まで童貞。


キスやデート経験がなく街中で見かけるカップルを羨ましく思いながら、エロ動画でシコシコする情けない毎日を過ごしていました。


そんな僕でもオナ禁を通して、

・オナ禁100日目で女子大生から逆ナンされたり、
・20歳の彼女を作ったり、
・大好きな女性で童貞を卒業出来たり、
・年が10歳以上離れた年上のお姉さんに誘われて色んな経験をさせてもらったり、
・その後は複数の女性と関係を持つのをやめて大好きな人を大切にする日々
・ヘタレだった自分を変えられて自信が持てるようになり、就活では一部上場企業から内定をゲット。
・男、女両方の友達が増えて灰色だった日常が充実したり、

といった楽しい人生になりました。


この経験から僕はあなたがどんなに絶望的な状況にいてもオナ禁を通して自分を変えられるし、


人生を逆転出来る


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