【オナ禁就活物語:第7話】就活戦略を変えて2社内定ゲット

オナ禁就活物語

学歴社会を目の当たりにした僕は、今度どうやって就活を進めていくのか悩んでいた。

大手企業には全く受からなかった。
エントリーしても説明会の予約不可の場合が多々あった。
不採用通知は嵐のように届いた。

時間だけが刻一刻と過ぎていった。

 

確かに学歴だけで人は判断出来ない。

世の中には小学校や中学校に行っていない人だっているし、高卒の人だって沢山いた。
けれど、社会で普通に働いていた。
自分で事業を起こして大成功している人も見た。
だから、学歴で全てを決めるのは早計だ。

 

でも、就活においては話が違ってきた。
実際に受かっていないのだ。
これは隠せない事実だ。
学歴で切っているかどうかは不明だ。
真実は分からない。

しかし、募集直後に応募しても通らなかった。
説明会がずっと満席状態が続いた。

情報を集めると低学歴が受からない企業に高学歴は受かっていた。
僕が参加不可の説明会に学歴のある人は参加していた。

企業側からしても多くの学生を見る余裕はないから、選考基準を作る必要があった。
そうなると分かりやすいのは「学歴」だ。

受験戦争を勝ち抜いたかどうか。
高学歴か低学歴か。

ここで判断せざるおえないだろう。

 

もちろん、学歴のない人が大手企業に入れないわけではないと思った。
どんどんアタックして入れるように努力するのは賛成だ。
低学歴でも有名な会社に入社出来る可能性が0ではないだろう。

だけど、現実問題、就活は「内定」が出ないと始まらなかった。
ゴールは入社して働くようになって社会人として生きていくことだが、冷静に考えて会社に「入れない」のでは一生、学生から社会人にクラスチェンジは出来なかった。

「大手病」にかかるのは良いが、最終的に内定が出ないと卒業しても無職やバイト、再度就活する道が待っていた。

新卒という名のプラチナチケットが無くなるので、そこから逆転するのは難しくなった。

フリーターをしながら不安感のある人生を送るか、就職活動を続けていくか、自分で何か事業をやってみるか。

第二新卒、既卒扱いになるので条件は悪くなる可能性が高かった。
聞いた話だと就職出来ないから、留年してもう一度就活をする人もいるらしい。
そのくらい「新卒」の価値は高かった。

新卒だと全員横一直線のスタートだ。
学歴の差はあれど「可能性」で企業側は採用した。
現在の力よりも「どれくらい伸びしろがあるか?」で入社させるか決まった。
だから、やり方次第では低学歴でも有名な会社に入れるのだろう。
平等という見方が出来ないわけではなかった。

 

しかし、僕が見た現実は違ったと受け入れるしかなかった。
今の戦略では確実に「内定」は出ない可能性が高かった。

明らかに「ヤバイ」と感じた。

「内定が出ないまま卒業」なんてシャレにならん。
何とかしないと。

 

そんなことを考えていたある日、気晴らしに漫画「進撃の巨人」を読んでいた。

なぜそのチョイスなのかは分からなかった。
何となくだ。

ぼーっと見ていたら、あるページに釘付けになった。

 

人気キャラ、アルミンが核心を突いたセリフを言うシーンだった。

出典元:http://www.underwater-festival.com/00065-2/

 

「何かを得るには何かを捨てる必要がある」

「何かを変えられる人は大事なものを捨てることができる」

「何も捨てられない人は何も変えることは出来ない」

 

胸にグサっとナイフが刺さった気がした。

 

「何かを捨てるか・・・」

 

僕は就活で捨てることが出来ているのだろうか?

 

よくよく考えると、どこか「大手に入ればとりあえず安泰」と思っていた。
周囲もそんな感じだったし、親も「有名な会社に入れ」としか言わなかった。
流されている気がした。

 

会社選びの判断基準が、

「知名度がある」

「大手」

「有名」

「ランキング上位」

「名前を知っている」

「CMで見た」

「周りがオススメする」

といった感じだった。

 

これは本当に入りたい企業ではなく「何となく」決めていた。

果たしてこれで良いのだろうか?

新卒の就活は人生で一度きりだ。
転職活動をする可能性はあるかもしれないが、大学4年、21~22歳で自分がこれから数十年働く場所を安易に決めて大丈夫なのか?
自分の人生だぞ?

 

僕は悩んだ。

受ける会社を適当に決めていた感じが明らかにあったからだ。

「自分の人生なんだからもっと真剣にならないと・・・」

反省した。

 

人生は一回しかない。
死んだら終わりだ。

だからこそ、出来るだけ楽しく生きたいし全力で毎日を謳歌したかった。

就活も同じだ。
どうせ働くなら楽しく働きたいし、仕事を通じて誰かの役に立ちたかった。
もちろん、お金は大事だ。
それは間違っていない。

だけど、有名だとか知名度があるとか周りがおすすめするとか、そんな尺度で人生を決めるのは間違っていると思った。
自分の人生なのに他人に決められているからだ。
それに知っているからとりあえず受けるってどうなんだ?と感じた。

確かに就活は受からないことには始まらなかった。
「大手病」にかかり、内定が出なかったら笑い話にも出来なかった。

でも、出来れば「ここで働きたい!」と思える会社で働きたかった。
どうせやるなら仕事で充実感を得たかったし、社内の人やお客さんに必要とされたかった。
尊敬出来る人の下で仕事がしたかった。
綺麗事だけど本心だった。

周囲に尊敬出来る大人がいなくて、嫌々働くバイト先の労働者を沢山見てきたのでそう感じた。

 

僕は捨てる決断をした。

 

「知名度がある」

「大手」

「有名」

「ランキング上位」

「名前を知っている」

「CMで見た」

「周りがオススメする」

 

こういう物差しで就活をするのをやめた。
心の声に従った。

 

世の中には知名度が無くても多くの人を喜ばせ、莫大な売り上げを出し影で日本を支えている会社があった。

学歴フィルターを使わず「人間性重視」で採用する企業があった。

SPI検査やテスト等、紙上の点数ではなく面接に重点をおいて学生を選ぶ組織があった。

トップ(社長)の魅力に惹かれて素晴らしい人材が集まり、力を合わせて運営している法人があった。

 

周囲からよく思われないかもしれない。
「何でその会社受けるの?」「どこそれ?」「全然無名だね」と周りから笑われるかもしれない。
大手に入社しておけば親や身内や就職課や同級生から「凄い!」とチヤホヤされるかもしれない。

だけど、全て捨てた。
そんなものはいらなかった。

自分の人生だ。

 

自分の本心が進む道を歩こう。
自分の直感に従おう。
自分の心が叫ぶ方に行こう。

 

僕は大手ではなく中小企業を中心に就活をやることに決めた。
SPI検査やテスト等に重点をおかず、面接から採用活動が始まったりトップが登壇する説明会に参加することにした。

 

「何も捨てられない人は、何も変えることは出来ない」

 

あなたもこの言葉は覚えておいて欲しい。

人生に迷ったら必ずあなたの心の声に従うんだ。
周囲の雑音に惑わされてはいけない。
それは邪念だ。
行動を阻害する要因になる。
即刻捨てるべきだ。

 

オナ禁も同じだ。

「怪しい」

「胡散臭い」

「本当に効果あるの?」

「嘘でしょ」

 

大衆は好き勝手言うかもしれない。
だけど、その意見を間に受けたらあなたの現実は変えられない。
一生、スマホ片手にエロ動画を見ながらオナニーして終わる生活が待っている。
そんな人生を送るためにあなたは生まれたわけではない。
一度きりの人生を大好きな人と最高に楽しい毎日を送るために、あなたは生きているはずだ。

変化したいなら必ず捨てないといけない。
勇気を出して捨てる必要がある。
それが出来ないと大多数と同じオナ猿で死ぬ末路を辿ることになってしまう。

 

何かを得たいなら何かは絶対に捨てないといけないのは心に刻んでおこう。

 

それからは今までとは全く違う就活をするようになった。
無名でも面接から始まる会社を受けたり、社長が説明会に参加する企業を探した。

面接まで選考を通らなかったので、いきなり人事の人と話すのは緊張した。

けれど、オナ禁で自信を得ていたので、綺麗な言葉じゃなくても自分の想いを伝えるようにした。

大企業を中心に受けていた時はエントリーシートやSPI検査等、紙の上でしか自分を表現出来なかった。
しかし、面接なら直接アピール出来た。
思い切ってどんどん面接を受けていった。

すると、一次選考を突破して二次選考にいけたり、上手くいくと三次選考まで進む会社が出てきた。

「これは・・・イケる!」

確信した。
明らかに手応えを感じていたし、結果が出ていたからだ。

 

もちろん、全部が順調にいったわけではなかった。
説明会を受けて一次面接に進んだらいきなり落とされることもあった。

でも、以前のように全く選考に進めないわけではないので気持ちは楽だった。
説明会に参加出来なかったりテストでダメだった時よりは良かった。

そんな形でどんどん就活を進めていった。

 

ある日、受けた会社から連絡が来て、

「いつも通り不採用通知かなー」

と思って電話に出たら何と内定を告げられた。
1社から内定が出た。

「えええ!!!内定!!!よっしゃあ!!!!」

飛び上がるほど嬉しかった。
就活で初めてもらった内定だ。
嬉しくないわけがなかった。
今まで不遇の時代だったので有頂天になった。

 

それに「自分が社会に必要とされる」のが嬉しかった。
不採用通知が続くと嫌でも自分が否定された気持ちになった。
周囲の就活生も落ち込む人が沢山いて、人によっては就活を辞める人がいた。

ひどい人だと「就活うつ」になる人もいたようだ。
それくらい「お祈りメール」には破壊力があった。

だからこそ、内定が出ると少なくとも自分が会社にとって価値があると思われたんだと感じた。
肯定された気がしたので、嬉しかった。

 

1社内定が出て自信がついたので、そのままの勢いで就活を続けたら2社目の内定が出た。

ビックリした。
結果が出ると、とんとん拍子で上手くいくようだ。

就職課の人に聞くと内定が出始めると、他の会社でも内定がもらえる学生は多いらしい。
企業からしても、他の会社で採用したい人材は自社でも欲しいようだ。
確かに高学歴で優秀な就活生は4~5社内定をもらっていた。

 

この時点で2社内定をもらっていた。

僕にとって自信になった。

内定0と現在を比較しても今の方が自信があった。

「僕の選択は間違っていなかった」

自分でもそう思えた。

 

捨てたものは確かに大きかった。

会社のブランドや規模、知名度、周囲の人間の評価等、沢山の名誉を過去に置いてきた。
目移りしなかったといえば嘘になるかもしれない。

けれど、それ以上にリターンは大きかった。
お金では買えない「自信」が手に入ったし、少なくとも進路は決まった。

 

「オナ禁と同じように自分の本心に従って良かった」

 

心からそう思えた。

 

オナ禁も周囲から笑われたけど、自分の選択が間違っているとは感じなかった。
自分の選んだ道を突き進んだ。
本音を聞き実際に行動を起こした。
その結果、身体と精神、どちらも変化して就活に使えた。

あなたも迷ったら必ず「自分の心の声」に耳を傾けて欲しい。
直感に従うんだ。

あなたの本心はすでにあなたが本当はどうなりたいのか?知っているはずだ。

オナ禁に興味があるならやってみよう。
やってみないことには何も見えてこない。

 

僕は内定が出たものの、まだ就活を辞める気にはならなかった。
同級生の中には1社内定が出た時点でスーツを脱いだ人がいた。

「良かったあ!これで就活が終わりだあ!ひゃっほーう!」

まるで人生をクリアしたような顔で遊びまくっていた。
今までのストレスから解放されて楽しそうだった。

「1社内定が出てすぐに就活を辞めるってどうなの?」

という意見があるかもしれないが、本人がそうしたいのならそれが正しいんだと思う。
結局の所、人生は自己満足なので本人が楽しければ良いんだ。

 

だが、僕はもう少し他の企業を見たかった。
「内定をもらった2社のどちらかに決めようかな」と一瞬思ったが、「何かが違う」と感じたので丁寧に連絡して保留させてもらった。

まだスーツを脱がなかった。

 

→第8話:「Eちゃんと出会い就活女子に声を掛けまくる」に続く

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僕はオナ禁を実践して大好きな彼女が出来たり色んな女性と関係を持ったりして、楽しい人生を手に入れましたが過去は悲惨でした。


ダメな大学生で21歳まで童貞。


キスやデート経験がなく街中で見かけるカップルを羨ましく思いながら、エロ動画でシコシコする情けない毎日を過ごしていました。


そんな僕でもオナ禁を通して、

・オナ禁100日目で女子大生から逆ナンされたり、
・20歳の彼女を作ったり、
・大好きな女性で童貞を卒業出来たり、
・年が10歳以上離れた年上のお姉さんに誘われて色んな経験をさせてもらったり、
・その後は複数の女性と関係を持つのをやめて大好きな人を大切にする日々
・ヘタレだった自分を変えられて自信が持てるようになり、就活では一部上場企業から内定をゲット。
・男、女両方の友達が増えて灰色だった日常が充実したり、

といった楽しい人生になりました。


この経験から僕はあなたがどんなに絶望的な状況にいてもオナ禁を通して自分を変えられるし、


人生を逆転出来る


と確信しています。


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