【オナ禁就活物語:第6話】不採用通知の嵐と学歴社会の現実

オナ禁就活物語

OB訪問の次の日、僕は説明会に参加していた。

大学の先輩には学歴がないといかに大変なのかをこれでもかと教わった。
恐怖した。
しかし立ち止まってはいられなかった。
内定がもらえないまま、卒業はしたくなかったからだ。

それに就活が終わったら彼女を作りたかった。
恋愛で叶えたい夢があった。

オナ禁の効果で精神と身体に変化が起きて自信がついたので、ポジティブな考えをするようになった。

 

オナ猿時代には考えられなかった。

あの頃は自己嫌悪や自己否定ばかりで自信を失い、常に悩みっぱなしで暗かった。
消極的で後ろ向きな考えしか出来なかった。
過去は本当に酷過ぎた。

だけど、今は前よりは違う自分になれた。
ダメな自分が少しでも変われたのが嬉しかった。

「もっとやれば凄いことになるかもしれないぞ・・・」

オナ禁の神秘的な可能性に気付き始めていた。

 

日々就活は続いていた。

エントリーしたり説明会に行ったりエントリーシートを書いたり、SPIの勉強をしたりと色々大変だった。
学校の授業もあるのでスーツのまま出席する日も珍しくなかった。

 

僕はこの時、大手企業を中心に受けていた。

誰もが知っているような有名企業。
CMを打っていて子供の頃から名前を覚えていた。
「学生が就職したい会社ランキング」の上位に上がっていた。
だからなのか、同級生や他大学の就活生の多くが受けていたようだ。

 

「ライバルが多いなあ」

とは薄々思っていた。

 

高学歴の学生もいるので低学歴の自分が勝てるのか不安だった。
でも、やってみないことには分からないので、チャレンジ精神を強く持ちエントリーして受けてみた。

数日後、受けた企業から連絡が来た。
見ると不採用通知だった。
初めて就活で落ちた経験をした。

これが俗に言う「お祈りメール」か・・・
(お祈りメールとは、企業から送られてくる不採用通知の造語です)

 

「ダメだったかー」

 

人生初の「お祈りメール」に驚いたが、そこまで気にならなかった。
落ちたものは仕方ないので次に行くことにした。

 

しかし、そこからどんどん不採用通知が来るようになった。

「うわあ、ヤバイ量がくるな」

まだどんな企業に入社したいか明確ではなかったので、とにかく色んな会社を受けまくっていた。

数十社は同時並行でエントリーして受けていたと思う。
そうなると落ちる企業が必然的に増えた。

気付けば不採用通知が10通くらい届いていた。
まるで嵐のようだった。

「これが現実か・・・」

普通に驚いた。
ここまで自分が通用しないのかと思った。

周囲の同級生はメンタルをやられる人が続出した。
さすがに何社も落とされるときつかった。
授業に来ない人が増えたり就活のやる気が無くなる人が出てきた。

 

たぶん、これが就活の「第一関門」なのだろう。

入社試験を受けてみるけど、どんどん落とされる。
不採用通知が束のように届くので、自分に存在価値がないと感じて精神をやられる。
そこから復活して就活を再スタートする。

この壁を乗り越えて次の段階に行けるのではないかと思った。

もちろん、人によって違うし高学歴や優秀な学生はこの関門はそもそも存在しない可能性が高い。

問題なく内定をもらえるだろう。

でも、僕の通っていた大学は無名なので、周囲を見る限り同じように不採用通知が沢山きてへこんでいる人が多かった。

 

だが、僕は全く気にしなかった。
確かに驚きはした。
しかし、思っている以上に落ち込んではいなかった。

「あれ?俺、変わった?」

自分でも気付いた。
オナ禁で自信がついたのが原因だろう。
以前だったらすぐにネガティブになって考え込んだが今の僕は違った。

 

全く臆せず、

「ガンガン行こうぜ!」

の精神だった。

 

「良し!これからが本番だ!」

 

僕はまず「第一関門」を突破し次のステージに行くことにした。

 

ある日、受けたい企業があったのでエントリー開始をPCの前で張り付いて待っていた。
今か今かと待機していた。

「あと、1分・・・」

募集開始まで数秒になった。
そして、運命の募集が解禁された。

「よし、これならいける!」

すぐにエントリーして説明会を予約した。

「ふー、速攻でやったんだから大丈夫だろう」

そう思って一息ついた。

 

でも、画面を見て愕然とした。
予約出来なかったのだ。

「え?・・・何で?・・・あんなに早くやったのに」

わけが分からなかった。
募集が開始されてたった数分の出来事だ。
どう考えても予約出来ないのはおかしかった。

しかも説明会は満席になっていた。
これではエントリーしても説明会に参加出来ないので、選考が受けられなかった。

「まあ、今回は仕方ないか。別の日にしよう」

と考えることにした。

 

けれど、何日経っても日程は埋まったままだった。
新しい説明会の日もずっと満席だった。
どうやっても参加出来ない状態が続いた。

「ん?これはおかしいぞ?」

異変に気付いた。
確かに「第一関門」は突破した。
だが、もしかすると「第二試験」があるのかもしれない。

結局、その企業は一度も説明会に参加出来なかった。

 

別の日、同じように募集開始後、すぐに説明会の予約をした。

「今度は大丈夫だろう」

安心しきっていたが、現実は違った。
前と同じように予約出来ていなかった。

「これは・・・明らかにおかしい」

意図的に予約出来ないようにしているのでは?と疑った。

会社は営利企業だ。
お金を稼ぐ必要があるから、採用したい人材を絞り込むのは普通だ。
出来るだけ優秀な学生が欲しいに決まっている。
となると分かりやすいは「学歴」だ。

僕は低学歴だ。

もしかすると「学歴」の問題で、スタートラインに立てないのでは?と感じた。

 

それに、大手企業中心に受けていたのだが不採用通知がバンバン来るのだ。
まるでマシンガンが撃たれるようにお祈りメールが届いた。
あまりに見過ぎて慣れてしまった。

周囲の就活生は脱落者が多かった。
学校に来なくなったり遊び始めたりと、早くから諦める人間が出てきた。

 

どうやら「第二試験」が始まったようだ。
ここでもまた就活生のやる気が試されているのだろう。

「まずいな・・・このままだと内定がもらえないぞ・・・」

焦っていた。
メンタル的には気にならなかった。
オナ禁で強い人間に少しは変われたからだ。

だけど、選考をクリアしないと内定が出なかった。
説明会に参加出来ないと選考に進めなかった。
予約が出来なかったり落ちてばかりだったので、就活は困難を極めた。

 

その時、OB訪問で話した先輩の一言を思い出した。

 

「学歴がないと色々大変だから覚悟しておいた方が良いよ」

 

僕は気付いた。
このままではダメだと。
確かに先輩の言う通りだった。

全てがそうではないが、少なからず僕が上手くいかないのは、「低学歴」という肩書に何かしら原因があると思った。

この時点で面接には1社もいけていなかった。
受けた企業は20~30社だ。
全て応募書類を出した段階で落ちていた。
もしくは説明会にすら参加出来なかった。
しかも、説明会を意図的に予約出来ないようにしていると感じる場面を何度も見た。

情報を集めると僕が説明会に参加不可だった会社に、高学歴の学生は簡単に参加出来たという噂や声をチラホラ見つけた。

「学歴」で学生を選ぶ企業があっても不思議じゃなかった。
むしろ、大きくて有名な会社ほど沢山学生が受けに来るから、1人1人は見ていられないだろう。
最初の段階で「学歴フィルター」を作り落とすと考えられた。

残酷だがこれが学歴社会の現実だ。

 

進撃の巨人に登場するミカサが絶望するシーンを思い出した。

出典元:https://alu.jp/series/進撃の巨人/crop/5Wy96Z0JbvNKTnGqf9j8

 

薄々気付いていた。

日本は学歴社会だと。

目をつぶって知らないフリをしていたに過ぎなかった。
受験はやり直せないし過去には戻れなかった。
現実を生きるしかなかった。

残酷な世界のどこかにある、美しい場所を探しに行こうと思った。

 

「就活のやり方を変えよう」

 

大手企業中心に受ける戦略は向いていないと感じた。
戦い方を変える必要があった。

学歴社会の現実を目の当たりにしたので、今後どう戦っていくのか?を考えていた。

 

第7話:「就活戦略を変えて2社内定ゲット」に続く

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