【オナ禁就活物語:第13話】リクスー女子とラウンドワンで遊ぶ

オナ禁就活物語

売り上げが数千億円の隠れ優良企業に入社するために、店舗まわりを始めて数えきれないくらいのお店をまわった。

最初は緊張した。
どんな反応が来るのか怖かった。

しかし、意外と上手くいってとんとん拍子で話が聞けるようになった。

もちろん、失敗は数えきれないほどあった。
だけど、途中で売り上げがトップのお店の責任者の人と話が出来て、自信がついたので気にならなかった。

 

順調にまわり続け、ついに最後の1店舗が終わった。

「あーーーーーーーーー終わったあ!」

長い道のりだった。
だけど、達成感は半端ではなかった。

多種多様な人に会えて色んな話が聞けた。
面白かったし、やって良かったと思えた。
自信もかなりついた。

 

「自分の力でやり切った」

 

この経験は男性にとって自信になると思った。

 

オナ猿の時は毎日エロ動画を見てオナニーばかりしていたので、何も達成感は無いし行動していないので自信がなかった。

だけど、今は毎日チャレンジしているのでそれ自体が自信になった。

「日々行動している自分」

が好きになれた。

少しずつ前進している自分に誇りを持てた。

 

オナ禁も同じだ。

毎日ちょっとずつでも継続すれば自信になった。
得た自信が行動を起こす原動力になって新たな何かに挑戦出来た。

失敗をするかもしれない。

でも、行動すれば何かしらの結果が出た。
それを自信にして自分を成長させていこう。
積み重ねた努力がいずれ大きな成果となって、人生を変えられるはずだ。

 

長かったお店の調査を終えて、集めたデータをまとめた。

さすがに100店舗もあると大変だった。
しかし、こんなことをやる学生はいないと思うから、面接でプレゼン出来れば興味を持ってもらえる可能性が高かった。
やって良かったと思った。

 

数日後、他の企業について調べていると飲食関係の会社を見つけた。
僕は今まで工場バイトばかりだったので、飲食には興味が無かった。
だけど、就活を通して色んな企業を見て興味を持つようになった。
なので、説明会に行ってみた。

会場に着いたら就活女子に目を光らせてターゲットを探した。
すると、黒髪ショートヘアーの女の子が一際目立っているのに気付いた。
一瞬で反応した。

「むむ、今日はあの子にしよう」

ターゲットが決まった。

説明中は普通に話を聞いた。
飲食系の説明会は初めてなので、聞いていて勉強になった。
終了後、アンケートを書きつつターゲットの様子を伺った。

彼女が立ち上がった。

「今だ!」

何事もなかったようにタイミングを合わせて退出した。
いつも通り外に出た所で声を掛けた。

「さっきの説明会どうでした?」

テンプレート化した声掛けだ。
いったい何回繰り返したことか。

「え?ああ、そうですねえ。結構面白かったです」

「説明上手でしたよね」

「はい。話が面白かったです。就活生ですよね?」

「そうです。○○って会社の説明会に出席してました」

「あ、やっぱりか。だから、説明会のことを聞いてきたんだ」

「ですです。他の人はどう感じたのか?気になったんで聞いてみたんですよ」

「そうなんですねえ。私は次の選考を受けることにしましたよ」

「なるほど」

いつも通り距離を縮めていった。

今回の説明会の場所は駅からかなり離れているので、数十分は会話出来た。
オナ禁で得た自信と今までの経験から簡単に仲良くなれた。

そのままカフェに行き雑談した。

 

彼女はJちゃん。
ショートヘアーが似合うリクスー女子だ。
飲食で働いているからなのか、ハキハキ喋る好印象な女性だ。
バイトは飲食をしているからそのままそこで働きたいらしい。

性格が良くて見た目が満点でコミュ力も高い。

関わってみてとてもモテる女性だと思った。
バイト先の看板娘といった感じだ。

相手から話を振ってくるので、すぐに意気投合した。

バイトは工場でオナニーばかりの残念な大学生だった自分が、飲食で働き職場では人気者の女の子と普通に話をしていた。

オナ猿だった過去の自分なら見向きもされないだろう。
その時は全く想像出来ない未来だった。

改めて人生は分からないものだなと思った。

 

しばらく会話をしていたらお腹が減っているのに気付いた。
出会ってから数時間経っていて、ちょうど夕食を取る時間だった。
距離は縮まっているので大丈夫だろうと思って提案した。

「ねえ、この後、どっかで食事しない?」

「ん?ご飯ってこと?」

「そうそう。お腹減ったからさ」

「確かにそうだねえ。じゃあ行こっか」

予想通りOKされた。

「なんか食べたいものある?」

「んーとねえ・・・ラーメン!」

「え?ラーメン?」

「そう!ラーメン食べたい!」

「ラーメンか・・・」

フレンチとかイタリアンではなくラーメン。
予想の斜め上をいく回答だった。

まだ出会って数時間の男女でラーメン屋に行くってどうなんだ?

そんな展開はさすがに初めてだ。

今まで就活で出会った女子はだいたいカフェやイタリアン、遊ぶとしてもカラオケだ。
ラーメンは初体験なので驚いた。

「まあ、でも色んな趣味嗜好があるか」

女性は人間なので多種多様な人がいた。
考え方や好きな食べ物だって人それぞれだ。
あまり深く考えないことにした。

 

ネットで調べて近くのラーメン屋を見つけたので、そこに行った。
お店に着くと案の定、お客さんは男性だけだ。
しかも中年層のサラリーマンばかりだった。

男女2人の就活生は明らかに浮いていた。

「うわー、場違い感が半端ないなあ・・・」

思わず心の中でつぶやいた。

しかし、Jちゃんは全く気にしていない様子だった。

「ラーメン〜ラーメン〜ルンルンルン」

まるで子供のようにはしゃいでいた。

ポカーンとその姿を見ていた。

席に着き注文してラーメンが出てきた。

そういえば、ラーメンを食べるのは久しぶりだ。
普通に旨そうだった。
Jちゃんは無言で食べていた。

一口食べると、

「うま!」

思わず言いそうになった。
ネットで調べたら人気のお店だったので期待していたが、予想の遥か上をいく美味しさだった。

「ああ、幸せだ〜」

至福の時だった。

ただただ箸を動かし麺をすすりチャーシューを食べスープを飲んだ。

Jちゃんはフードファイターのような目つきでラーメンと格闘していた。

「あー旨かった・・・」

スープまで飲み干した。
幸せ過ぎてしばらく放心状態だった。

Jちゃんは食べ終えてぼーっとしていた。

 

少し経ってから退店した。

「美味しかったねえ!」

「確かに・・・また行きたいな」

「そうだね。また行こう!」

そんな会話をしつつ2人は満腹状態だったので、座る場所を見つけ腰かけた。

空を見上げると真っ暗で星はなかった。
周りには人がいて忙しく動きまわっていた。
僕らはしばらく無言だった。
ラーメンが胃に入ってきて、体が消化に集中していたからだと思う。

 

少し経ってJちゃんを見ると、スマホを覗き込んでいた。

「なに見てんの?」

「ん?ああ、ラウンドワンのサイト見てるの」

「ラウンドワン?」

「そうそう、ボウリングやカラオケ、ビリヤードやスポッチャとか、色んな遊びやスポーツが出来る複合エンターテインメント施設だよ」

「へーそう・・・」

 

ラウンドワン。

 

遠い昔、高校生の時に一度だけ行った記憶があった。
その時はカラオケしかやらなかったから、他の遊びはしなかった。
色んな遊び場があって楽しそうだった。

ああゆう華やか場所で大学の友達や、サークル仲間とわきあいあいと青春を謳歌する。
男女で行って盛り上がる。

そんなキャンパスライフを送りたかった。

しかし、現実は全く違いエロ動画とスマホとオナニーを繰り返す日々だった。
童貞を笑われて自殺を考えた。
夢見た日々は砕け散った。
残酷だった。
「これが現実なのか」と辛かった。

一度くらい彼女と行ってみたかった・・・というのが本音だ。

 

「ラウンドワンかあ・・・行ってみたいなあ」

 

そんな言葉が口から出ていた。

「ん?行ったことないの?」

「え?ああ?行ったことはあるよ。何年も前だけど」

「へー、あんまり行かないんだ?」

「そうだねえ。周りになかったからね」

「もしかして田舎に住んでる?」

「そうだよ。小学校に上がるまでコンビニが無かったよ」

「ええ!それはヤバイなあ」

「だよねえ・・・色んな人に驚かれるよ」

無言になりラウンドワンのサイトを2人で見ていた。

内心、

「行きたいなあ」

と思った。

就活女子とデートしたが、ラウンドワンに行った経験はなかった。
よくてカラオケだ。
あとは食事かカフェだ。
アクティブな遊びはカラオケくらいしかなかった。

「一回は遊んでみたい」

そう感じた。

でも、お互いスーツだ。
この格好で「行こうよ!」はおかしいよな・・・となってしまった。
誘うなら後日だろう。

 

「まあ、言ってみないことには始まらないか」

 

Jちゃんはコミュ力が高いので、空気の読めない発言をしてもリカバリーするスキルがあった。

「スーツで行くのはさすがにないでしょ(笑)」

って感じで笑いに変えてくれるだろう。

大人しい女子なら引かれる可能性があるが、彼女ならある程度ミスしても何とかなると思った。

「ねえ、Jちゃん」

「ん?何?」

「ラウンドワンにこれから行かない?」

「え?これから?」

「うん。食後の運動ってことで」

「えー、スーツのままでしょ?」

「うーん、そうだね」

まあ、そうなるよなと思った。
普通の反応だ。
確実に無理だろう。

「冗談だよ」と言おうとしたら、

「たまには良いか。よし行こう!」

と彼女は発言した。

「え?良いの?」

「うん、別に良いでしょ。スーツでも」

「はあ・・・」

なんか、拍子抜けした。
こんな女の子もいるんだなと思った。
けど、誘って良かった。
やってみないと結果は分からないんだなと感じた。

「じゃあ行こう!」

「おー!」

流れに身を任せ、そのまま近くのラウンドワンに直行した。

 

道中聞いてみると、彼女はアクティブな性格だから結構遊びに行くらしい。
だから、今回OKしてくれたようだ。

「ラッキー!」

内心喜んだ。

お店に着くと彼女の方が詳しいので、やりとりは全てお願いした。

まずは「バドミントン」をすることになった。

ちなみに僕は小学校時代、少しバドミントンをやっていた。
素人だけど基本的な部分を知っていた。

「負けられない」

なぜか闘争本能に火がついた。

「えい!」

「ほりゃ!」

「はい!」

「ほ!」

スーツ姿の男女がラケット片手にシャトルを打ち合った。

周囲から見ると「変わった人」だと思われたかもしれない。

しかし、本人達はそんなことは気にせずシャトルを打ち合った。

「いやーJちゃん上手いなあ」

「運動神経良いんだよね」

「ええ!そうなの?」

「そうだよ。高校は運動部だったの」

「ひょえー、さすがっす」

「ふふ、負けないから」

「俺も負けてられん・・・」

「さあ、もう1球行くよ!」

「おう!」

僕も高校時代はスポーツをやっていた。
女子には負けられなかった。
お互い、本気で打ち合った。

「あー疲れた。ちょっと休憩」

「・・・そうだね。休もうか」

食後で動きづらいスーツ姿のまま、ずっと動き回るのは辛かった。
近くのベンチに座り飲み物を飲みながら雑談した。
意外と良い運動になった。

 

それからはボウリング、スポッチャ、ビリヤード、ダーツ、カラオケ、卓球等で遊んだ。
バッティングをやったら僕は打てないのに、Jちゃんはかっ飛ばしまくっていた。
「すげー」と思った。

 

ゲームコーナーでクレーンゲームをした。

「くそー!」

「わあーまた落ちた!」

お互い全然取れなかった。

 

トイレに行く途中、プリクラコーナーを見つけた。
僕は女の子とプリクラを撮った経験は一度もなかった。
撮り方すら良く分からなかった。

だけど、遊びまくってハイテンションになっていたのでノリで提案した。

「Jちゃん、プリクラ撮ろうぜ!」

スーツで男女がプリクラを撮るというアホな行為だ。
冷静に考えて断るのが普通だろう。

「オッケー!撮っちゃおう!」

まさかのOKが出た。
彼女もテンションが異常に高くなっていた。

プリクラコーナーに入るスーツ姿の男女2組。

初めてなのでJちゃんの真似をしてポーズを決めた。
楽し過ぎておかしくなっていた。
撮り終えて落書きをしたら撮ったプリクラが出てきた。

「こ、これがプリクラか・・・」

女の子と撮った人生初のプリクラにちょっと感動した。

「ぷぷ、なに黙ってんの、きもいよ(笑)」

「うるせー、何でもないよ。にしてもJちゃんは可愛いねえ」

「でしょ?自分でも分かってるから」

「その言い方腹立つなあ(笑)」

「ふふ、山下君もかっこいいよ」

「まじすか!やったー」

「んなわけないでしょ。ブサイクだよ(笑)」

「おいおい、そりゃキツいっすよー。お嬢さん」

「だって、ほんとだもん。しょうがないでしょ」

「うう、泣いてやる・・・(笑)」

「冗談だよ(笑)山下君もカッコいいよ」

お互いだいぶ距離が縮まったのか、いじりあうようになっていた。

 

その後は、音楽ゲームやメダルゲーム、他のアミューズメント施設を遊び尽くした。
これでもかというほど遊びまくった。
正直、くたくたになった。
でも、楽し過ぎて時間を忘れて没頭した。

まるで、子供に戻ったみたいだった。

 

「あー疲れた・・・」

「そうだね・・・もう帰ろうか・・・」

 

就活のストレスなのか、お互いはしゃぎ過ぎて疲れていた。
調子に乗り過ぎたようだ。

退店して帰るために駅に向かった。

「いやー、楽しかった」

「だね。意外とスーツでも何とかなったね」

「確かにいけるもんだね」

「うん。今だから言うけど、スーツのまま遊びに誘われた時は「え?」って思ったよ(笑)」

「やっぱりか。まあそうなるよね(笑)」

「うん。でも、山下君となら大丈夫かなーと思ったからOKしたけど」

「ありがとう。普通に嬉しいわ」

「ふふ、こんな出会いもあるんだね。ありがとう」

そんな会話をしながら電車に乗った。
途中まで行先が一緒だったので車内でも会話をした。

「あ、連絡先教えて?」

「ん、了解」

Jちゃんと連絡先を交換した。
しばらく経つと彼女の最寄り駅に着いた。

「それじゃ今日はありがとう。楽しかったよ!」

「こちらこそありがとう。楽しかった!またね」

「うん、またねー」

彼女は下車して視界から消えていった。

 

僕はさっきまでJちゃんと過ごした時間を思い出した。
楽し過ぎた。
本当にあっという間だった。
時計の針が動くのが高速だった。

心から、

「最高の一日だった」

と言えた。

それくらい楽しかった。

「Jちゃん、ありがとう!」

彼女に心底感謝した。

「最高の時間をくれてありがとう」

照れくさい言葉だけど自分の本心をスマホで連絡して帰路に着いた。

 

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