【オナ禁就活物語:第11話】運命を変える一言

オナ禁就活物語

心から入社したいと思える会社を見つけてから、「どうやったら入れるのか?」ずっと考えていた。

学歴がないのは仕方ないとして、他に突破口がないか探していた。

説明会の会場には100人規模の就活生がいた。

 

本物のリア充。
超絶イケメン。
高学歴。
コミュ力の高い美女。

 

仲間と共にキャンパスライフを謳歌し、勝ち組のオーラを放つ就活生がわんさかいた。

童貞を笑われ自殺を考えてオナニーに逃げた、元オナ猿が勝てる相手ではなかった。

確かにオナ禁で変われたのは事実だ。
しかし、周囲の強いライバル達とはキャリアが違った。
根本的に積み重ねてきた経験値に差があるので、どうやっても勝てなかった。

 

「普通の人がやらないこと」

 

をやって入るしかなかった。
この選択肢以外考えられなかった。

「んーどうすりゃ良いんだろう・・・」

考えても答えは出なかった。

とりあえず就職課に行って相談することにした。

 

「すみません。相談良いですか?」

「こんにちは。どうぞ」

「はい、宜しくお願いします」

相談員の男性に色々聞いてみた。

「んーそうだねえ。その会社は結構難しいかな」

「あ、そうなんですか?」

就職課でも僕が受けようとしている会社は隠れ優良企業だと知られていた。
就活前はほとんどの人が知らないが、就活を始めると知っていき受ける人が続出した。
年によっては数百人を採用する時もあるようだ。
それだけライバルが多いことになった。

「うちの大学だとここ数年はいないかな」

「その前で入れて数人程度だね」

「なるほど、そうなんですね・・・」

高い壁に挑戦しているのに気付いた。

何か突破口はないだろうか?

 

「OB訪問は出来ませんか?」

 

以前、一度やったので聞いてみた。

「うーん、それは難しいかな。入社した人が転職したり結婚して寿退社しているから、連絡しても無理だと思うよ」

「そうなんですね・・・」

希望は叶わなかった。

その後、色々相談したがこれといって収穫はなかった。

最後に就職課の人は、

「かなりハードルが高いね」

と言った。

低学歴の現実を思い知った。

「くそ・・・」

悔しいが自己責任だ。

「とりあえずOB訪問出来ないか、連絡はしてみるよ。でも、あまり期待しないでね」

「分かりました。今日はお時間とって頂きありがとうございました」

相談は終わった。

 

外に出ると真っ暗だった。
いつの間にか夜になっていた。

「これが現実か・・・はあ・・・」

思わずため息が出た。
分かってはいたが実際に直面すると受け入れたくなかった。

しかし、自分が受験を頑張って高学歴を勝ち取らなかったのが原因だ。
それは理解しているつもりだ。
だけど、過去には戻れなかった。
僕らは今を生きているんだから、前を向くしかなかった。

「しょうがない、他の方法を考えよう」

気持ちを切り替えて帰路に着いた。

 

それからも就活は継続したがこれといって大きな発展はなかった。
入りたい企業の選考の日が近づいていた。

「何とかしないと・・・」

僕は焦っていた。

 

ある日、別の会社の説明会に参加した。
入社を希望している企業と同業種だったので行ってみた。

いつも通り会場に着き説明を受けていると、人事の人がこんなことを言った。

 

「就活で大事なのは”差別化”です。周りの就活生と違うことをしましょう」

「差別化か・・・当たり前だよな」

 

普通だと思った。
人より結果を出そうと思ったら違うことをやらないといけない。
特に珍しい意見でもなかった。

でも、引っかかる部分があった。
2社内定が出たのは「戦略を変えた」からだ。

大手企業中心に受けるのではなく、中小企業中心にシフトしたから結果が出た。

大多数の就活生は「有名な企業」や「知名度がある会社」を率先して受けていた。

しかし、僕は捨てた。

学生に人気がなかったり知られていない会社だとしても、どんどんアタックして選考に進んだ。
それを続けたら成果が出た。

これは「周りと違うこと」をしたからだ。

僕は自然に「普通」から脱していたのかもしれない。

そんなことを考えた。

 

「差別化・・・差別化・・・差別化・・・うーん」

 

何かが引っかかった。
その何かは分からなかった。
答えが出そうだけど出ない状態だった。

説明会終了後、思い切って人事の人に話しかけた。
周囲の就活生が皆帰って僕と採用担当者2人だけだった。

「先ほど、就活で大事なのは”差別化”ですとおっしゃっていたんですが、ご自身は就活生の時どんなやり方をしたんですか?」

気になったので聞いてみた。

そうしたら普通に教えてくれた。

特に響いたのは以下の内容だった。

「お店がある企業を受けたいなら、現場の声を聞くと良いよ。リアルな意見がヒアリング出来るし本音を言う人が多いから」

なるほどと思った。

僕は今まで工場バイト経験しかなかった。

店舗で働いたことがないので分からなかった。
だったら、直接聞きにいけば良いのかと納得した。

「ありがとうございました。勉強になりました」

「うん、頑張ってね」

会話は終わった。

 

その後、1人になり考えた。

入社したい会社は100店舗あったので、働く人は様々だ。
男性、女性、主婦、若者、中年、出来る社員、出来ない社員などなど。

そういう人にヒアリングして会社のリアルな声をまとめて面接でアピールする。

これが出来れば「差別化」にならないか?

しかもお店は100あった。
全てを訪れて聞いてまわる就活生なんてまずいなかった。
明らかに目立つし、覚えてもらえる可能性が高かった。

 

「あの企業はチャレンジ精神が旺盛で行動力のある学生を求めているよ」

ふと、就職課の相談員さんが言っていた言葉を思い出した。

 

ならば、自分が今思った内容を実践すれば勝てるのでは?と感じた。
確かに途方もない数をこなさないといけなかった。
お店の数は100もあった。
1日3つまわったって1ヶ月近くかかった。
普通の人はやらないだろう。

だが、「普通の人」がやらないからやる価値があるのでは?と思った。
お店に行って話しかける。
勇気がいるけど従業員に話しかけるのは就活生なら誰だって出来た。
なぜならお店に行った時に、商品の場所が分からなかったら誰でも店員さんに聞くからだ。
意外と簡単な行為だ。

しかし、ヒアリングして100店舗をまわり集めたデータをアピールする就活生なんているわけがなかった。
正常な人間はやらないだろう。
嫌でも異常な人間になる必要があった。
なら、自分がそれになれば良いんだ。

 

オナ猿からオナ禁者に変わったようにクラスチェンジすれば良いだけの話だ。

 

入り口は開かれていた。
けれど、一般人は入ろうとしなかった。
だからこそ、勇気を出して飛び込んだ変人だけが甘い果実を食べられるんだ。

就活も同じだ。
誰でも出来ることを人より真剣にやる。
それだけでライバルを出し抜けるんだ。

本物のリア充。
超絶イケメン。
高学歴。
コミュ力の高い美女。

は、こんなことしない。
そんな恥をかく行為をしなくても受かるからだ。

でも、僕は彼らとは違った。
青春を謳歌している人達の影に隠れて、オナニーで貴重な時間を浪費した人間だ。
笑われても結果を出すためには前に進むしかなかった。

「よし・・・やろう!」

僕の途方もないチャレンジが始まった。

 

→第12話:「データ収集の日々」に続く

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僕はオナ禁を実践して大好きな彼女が出来たり色んな女性と関係を持ったりして、楽しい人生を手に入れましたが過去は悲惨でした。


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そんな僕でもオナ禁を通して、

・オナ禁100日目で女子大生から逆ナンされたり、
・20歳の彼女を作ったり、
・大好きな女性で童貞を卒業出来たり、
・年が10歳以上離れた年上のお姉さんに誘われて色んな経験をさせてもらったり、
・その後は複数の女性と関係を持つのをやめて大好きな人を大切にする日々
・ヘタレだった自分を変えられて自信が持てるようになり、就活では一部上場企業から内定をゲット。
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