北斗の拳って読んだことありますか?
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画なんですけど、面白かったので一時期ハマっていました。
TVアニメにも2回なっていて劇場版やOVA、ゲーム化もされて今でも色んな分野で展開されています。
1980年代の週刊少年ジャンプを代表する作品ですね。
僕はゲームもかなりやり込みました。
遊んだのは数十年前ですが「北斗の拳 世紀末救世主伝説」を何度もプレイしました。
いやー懐かしいです。
面白かったですね。
北斗の拳に登場するキャラには色々な名言がありますが、特に有名なのが主人公のケンシロウの言葉だと思います。
出典元:https://livedoor.blogimg.jp/ps3jp/imgs/1/f/1fb74967.gif
ケンシロウは伝説の暗殺拳である「北斗神拳」の伝承者なので、敵の秘孔をつくと相手を葬り去ることが出来ます。
その時に放つ決めセリフですね。
漫画やゲームで知った時は、
「かっこいいなあ!」
とテンションが上がっていました。
友達と遊んだ時に真似てみたこともあります。
自分がケンシロウになった気分になれたので、変な優越感に浸っていました。
子供の頃は全然気付きませんでしたけど、今この言葉を見ると考えさせられました。
特にオナ猿時代の自分には言ってあげたい名言でもあります。
「お前はもう死んでる」
とはオナ禁目線で見た時に、
「オナ猿はもう死んでいる」
とも言えるんですよ。
なぜかというとオナニーばかりしている時って、
「死んでいるように生きている」
からです。
自分に嘘をついて正直に生きていないです。
生きるとは何なのかと言われると色んな定義がありますが、
「自分に正直になる」
のも生きるという言葉の意味に含まれると僕は思います。
自分に嘘をつかない。
自らの気持ちに素直になる。
人生で本当に手に入れたいものをゲットするために戦う。
こういう状態になるのが、生きるということなのかなと思います。
しかし、オナ猿は自分に嘘をついています。
毎日エロ動画を見ながらオナニーをして、女性にモテない現実から逃げつつバーチャルな世界に入り浸っている状態は、自分に素直になっていません。
仮想空間に逃避することで気持ち良くなれていますが、一瞬の快楽を得ているだけです。
シコって出す時はこの世のものとは思えないくらい気持ち良くなれます。
射精すると頭や体は快楽に支配されます。
昇天するような気分になります。
だけど、その後に待っているのは虚しさです。
男性はムラムラしてから絶頂するまで興奮しますが、出した後は速攻でテンションが下がっていきます。
まるで賢者になったように冷静になります。
さっきまでのハイテンションはどこにいったんだと思えるくらい静かになります。
その時に考えることは後悔や妄想です。
「あーあ、またやっちゃったよ・・・」
「何してんだろうな・・・」
「彼女欲しいな・・・」
「エッチしたいな・・・」
一人自室で天井を見ながらぼーっと考えます。
現実にはならない想像ばかりして時間を浪費します。
そういう時間を過ごしても楽しいかと言われたら楽しいわけがないです。
オナニーは自慰行為なので、自分を自分で慰める行為です。
慰めるとは、辛い人や苦しんでいる人に優しい言葉をかけたり共感したりして、心を和やかにして静かにさせることです。
幸せだったらそもそも慰める必要はないです。
日常がつまらなくて慰めてくれる相手がいないから、仕方なく自分で自分に優しくしたり理解しようとしているんです。
その行動を取って楽しいかと言われたら絶対にそんなことは無いですよね。
本音を言えば大好きな女性とエッチをして自分を認めて欲しいです。
オナニーで満足している人はいないです。
でも、オナ猿だと自分に嘘をついている状況が普通になっています。
自分で下半身を刺激して気持ち良くなるのに慣れています。
シコるのが当たり前なので女子から愛されない日常を送っています。
そうなると、正直になろうと思ってもなかなかなれません。
本心では理想の人生がありますが夢を叶えるために行動するのが面倒になります。
目先の気持ち良さを追いかけている方が楽です。
人間は楽をしたい生き物なので、頑張るのを嫌がります。
今のままでいる方が良いと考えて現状を変えようとしません。
ずっと自分に正直にならない人生を過ごしています。
女性にモテないまま自分でシコって満足する日々です。
つまらないけど仕方ないと自分に言い聞かせて我慢している状態です。
心の中には沢山の夢や願望や欲求がありますが、どれも自分には無理だと悟って諦めています。
「出来ない」
と思い込んで生きている状況です。
本当にもったいないと思います。
僕も元オナ猿なので、オナニーをしまくっているあなたの気持ちが痛いほどよく分かります。
自分には自信が無くて女性にはモテなくて毎日楽しくないけど、人生を変えるための行動を取るだけの勇気がありませんでした。
かといって、誰かが何とかしてくれるわけではないので、シコって我慢する日々を送っていました。
内心は変わりたいと思っていましたが、変わるだけの実力も能力も才能も無いと決め付けていたので行動しませんでした。
オナニーで現実逃避をするしかなかったんです。
しかし、そんな人生にいい加減嫌気がさしたので怪しいながらもオナ禁を始めてみたら、人生が変わりました。
自分に嘘をつかなくて良くなりました。
正直に欲しいものを取りにいき、心から一緒にいたいと思える女性と最高の時間を過ごせるようになりました。
「あの時、自分の心に素直になって良かった」
振り返るとそう思いました。
やっぱり嘘をついて生きていくのは辛かったです。
オナ猿の時は目つきが死んだ魚のようになっていたので、まるでロボットでした。
ルーティンのようにオナニーをして絶望していました。
自分の意志は無関係でやることが無いから、何となくシコって無気力なまま生きていました。
「死んでいるように生きている」
残念ですがそれがオナ猿の生き方なんだと思いました。
1日2~3回は当たり前で多い時は5回くらいオナニーをしていた当時を振り返ると、この言葉が適切です。
パッと見は生きていますが、心は死んでいました。
本当に機械でしたね。
特にしたいと思わないけど毎日やっているからとりあえずシコって現実から逃げていました。
学校もバイトも楽しくなかったです。
教授の話はつまらなくて、バイトも指示された仕事を淡々とやるだけでした。
自分が人間なのか分からなくなりましたね。
家畜や獣、動物なのかもしれないと一時期思ったことがありました。
学校行って働いてご飯を食べてオナニーをして寝るって感じの生活だったので、自分が何のために生きているのか分からなくなりました。
バイトは長期休暇の時にやっていたので、普段の生活は学校→帰宅→食事→シコる→睡眠だったんですよね。
何が楽しいのか?
自分が何をしたいのか?
生きている理由は何なのか?
存在する価値があるのか?
悩んでばかりでしたね。
楽しいより辛いが99%を支配していました。
気持ち良くなれるのはオナニーをする時くらいだったと思います。
生きているけど死んでいました。
現代はスマホとネットがあるので、オナ猿がものすごいスピードで量産されています。
ポルノ依存やエロにコントロールされる男女がとてつもない勢いで増加しています。
10代の子供達がスマホを持つのが当たり前の時代なので、思春期や成長期の段階でエロに支配されてしまいます。
早くからオナニーに目覚める可能性が高くなるので、シコることで自信を無くして自分を見失う若者が増えます。
本当にやりたいことがあるのにやらなくなったり、好きな女の子がいても声を掛けられなくなります。
女性にモテない現実に絶望してさらにネットの世界に逃げるようになってしまいます。
現実で戦えないのでバーチャルな空間に逃避するしかないです。
だけど、仮想世界に幸せはありません。
いくらネットに存在するスタイル抜群の女性や絶世の美女や天使のような女の子に想いを寄せても、付き合えるチャンスは一生きません。
願望や妄想や夢で終わります。
どれだけ願い続けても実現することは不可能です。
ずっと1人でシコリながら死んでいきます。
自分に嘘をつき続ける生き方は辛いです。
そこに光はありません。
闇しかないです。
真っ黒な世界を生きることになります。
オナ猿だと死んだように生きてしまいます。
自分に正直になって本当に手に入れたいものをゲット出来ずに人生が終わります。
そんな人生は寂しいですよ。
一度きりの人生なんだから、自分には素直になりたいです。
スマホとネットの影響で今後も嘘をつく人がどんどん増えていきます。
今ですら増加しているんだから、この流れは止められないでしょう。
仮想世界に入り浸って機械のように感情を無くして生きる人が沢山出てきます。
今ならまだ間に合います。
自ら立ち上がって変わっていけば、あなたの本心に従った生き方が出来ます。
あなたが本当に欲しいものを手に入れられます。
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僕が始めた時よりも知りやすくて学びやすい環境が整っています。
「やるか」
「やらないか」
です。
「行動するか」
「しないか」
の差でしかないです。
オナ禁をやる側になれば逆転が出来ますが、オナ禁をやらないオナ猿側になったら逆転は不可能です。
生きているのに死んでいる状態で人生が終わっていきます。
貴重な時間を絶対に手に入らない幻想に使って、自分の可能性を失っていきます。
ほとんどのオナ猿が自分に嘘をついているので、あなたは正直になって下さい。
本心に素直になって行動を起こせばまだまだ人生は変えられます。
諦めないで下さい。
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キスやデート経験がなく街中で見かけるカップルを羨ましく思いながら、エロ動画でシコシコする情けない毎日を過ごしていました。
そんな僕でもオナ禁を通して、
・オナ禁100日目で女子大生から逆ナンされたり、
・20歳の彼女を作ったり、
・大好きな女性で童貞を卒業出来たり、
・年が10歳以上離れた年上のお姉さんに誘われて色んな経験をさせてもらったり、
・その後は複数の女性と関係を持つのをやめて大好きな人を大切にする日々。
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