「オナニーすると記憶力が下がる・・・」
ネットでこんな情報を見たことはありますか?
シコリまくると記憶力が下がって、物事を覚えにくくなるんですね。
しかし、実際の所はどうなのか気になると思います。
そこで今回は、
・オナニーと記憶力の関係
・オナニーすると記憶力が下がる理由
・オナ禁で記憶力は上がるのか?
といったことについて解説していきます。
目次
オナニーと記憶力の関係
最初に結論から言いますが、
「オナニーをしまくると記憶力が下がる可能性がある」
ってことになります。
つまり、過度にシコると記憶力が下がるかもしれないんです。
これだけ聞くと結構怖いですよね。
普段からオナニーをしすぎると覚えるのが苦手になって、すぐに忘れるようになってしまいますからね。
勉強やバイトや就活といった日常生活に支障が出るかもしれません。
なので、オナニーと記憶力には関係が無いわけではないです。
なぜオナニーすると記憶力が下がる可能性があるのかというと、3つの理由があります。
理由1:エネルギーが足りなくなる
理由2:悪いホルモンの影響を受ける
理由3:頭の中がエロに支配される
この3つが原因だと考えられます。
順番に解説していきます。
理由1:エネルギーが足りなくなる
1つ目の理由は、
「エネルギーが足りなくなる」
からですね。
人は何かをする時に必ずエネルギーを消費します。
起きる、寝る、動く、座る、話す等、ちょっとした動作でもエネルギーを使っています。
「エネルギー=ガソリン」
みたいなものです。
車でいう所のガソリンです。
満タンだとガンガン動けますが、ガス欠だと全然動けないです。
これと同じように人間もエネルギーが溜まっているかどうかが重要になります。
特に勉強に集中したりして学んだ内容を覚える時はかなりエネルギーを消耗します。
その時にエネルギーが不足していたら覚えられないです。
記憶するのが難しくなってしまいます。
そして、エネルギーが足りなくなる原因がオナニーです。
シコリまくると、どんどんエネルギーを消耗してしまうのでガソリンが不足してしまいます。
出す行為はめちゃくちゃエネルギーを使います。
あなたの思っている以上に、出す瞬間は身体に負担がかかっています。
1回オナニーすると、100mを全力でダッシュしたくらいの労力が心臓にかかるみたいですからね。
横になってスマホを見ながら手を動かしているだけなのに、体にはものすごいダメージを与えています。
動物の中には交尾をして出すと死んでしまう場合もあります。
それだけ性的な行為は生命を奪われるくらいの破壊力があるってことです。
もしかすると人によっては、
「1日に3回はシコってるけど普通だよ」
「特に影響は無いよ」
っていう方がいるかもしれませんが、そういう人は自分がエネルギー不足になっているのに気付いてないんです。
普段からオナニーをしまくっているせいで、エネルギーが足りないのが当たり前になってしまっているのです。
その状態は正常ではなく異常です。
人間には慣れがあるので、自分がおかしくなっているのが分からなくなっています。
そうやってエネルギーが足りていない状況で何かを記憶するのは難しいです。
明らかに記憶力が低下します。
勉強しようと思ってもエネルギーが不足しているので、ぼーっとしてしまい集中力が落ちて学んだ内容を覚えようと思っても頭に入ってこなくなります。
だから、オナニーでエネルギーが足りなくなると記憶力が下がる場合があるんですね。
理由2:悪いホルモンの影響を受ける
2つ目の理由は、
「悪いホルモンの影響を受ける」
からですね。
そもそも男性には2種類のホルモンがあって、
「テストステロン」
「ジヒドロテストステロン」
この2つがあります。
テストステロンは良いホルモンなので増えれば増えるほど、男性の身体や精神にプラスの効果があります。
オナ禁すると増加するので女性にもモテやすくなります。
逆にジヒドロテストステロンは悪いホルモンなので増えれば増えるほど、男性の身体や精神にマイナスの影響があります。
女性にもどんどんモテなくなります。
記憶力を下げる原因になるのが、このジヒドロテストステロンがやる気やモチベーションを低下させるからです。
オナニーをするとジヒドロテストステロンは作られるんですが、悪いホルモンは男性の心にも悪影響を与えます。
無気力になったり何もする気が起きなくなったりぼーっとするようになったりするんですね。
しかも、シコると自己嫌悪する回数も増えるので自信を喪失していきます。
自分に対して自信が持てなくなります。
そうなると、何かを覚えようと思っても全然気力が湧いてきません。
記憶しようとしてもやる気やモチベーションが無いので、頭に入ってこないです。
そして、オナニーで自信を喪失しているので、そもそも行動しようとしません。
「やってもどうせ無駄だよ・・・」
「僕なんてダメなんだよ・・・」
「頑張っても何も変わらないよ・・・」
っていう風にネガティブに物事を考えるようになるので、やろうとすらしなくなります。
これは覚えようとする以前の問題ですよね。
そもそも行動しなくなるので、いくら記憶に残そうとしても勉強に集中しなくなってしまうのです。
他にもバイトを頑張ったり就活で内定をもらうために必死になったりしなくなるので、チャレンジしなくなります。
常にやる気が無くてぼーっとして頭を使わなくなるから、どんどん考える力や思考力が下がっていきます。
単純に頭が悪くなるんです。
記憶力もガンガン低下していきますね。
悪いホルモンの影響は目に見えないので気付きづらいですが、実はあなたの記憶する力にもマイナスの変化を与えているんです。
ホルモンについて詳しくはこちら記事にまとめてあります。
理由3:頭の中がエロに支配される
最後の理由は、
「頭の中がエロに支配される」
からです。
これは脳内がエロいことだらけになって目の前の物事に集中出来なくなるから、記憶力が下がりやすくなるんです。
あなたも分かると思うんですが、シコリまくっている時ってエッチなことばかり考えませんか?
ちょっと暇な時間が出来ると、すぐにエロいことを妄想したりスマホでオカズを探したりしてしまいます。
外出しても目線は女性にしかいきません。
女の子のスタイルや体にしか目がいかないので、スケべな視線を無意識で送ってしまいます。
考えるのはエロばかりです。
「あんな可愛い子とエッチしたいな~」
「スタイル抜群だな~」
「あわよくば抱きたいな~」
「後でオカズにしようかな〜」
というエロい想像しかしないです。
これは頭の中がエロに支配されている状態です。
自分では気付かないうちにエロにコントロールされているのです。
本来であれば他の物事に使うはずの意識や行動や脳の力を、エロに使うように洗脳されてしまっているのです。
日常生活をエロが侵食しています。
バーチャルな世界にあるはずのエロが、あなたの現実世界まで手を伸ばしているのです。
こんな風になってしまったら何かを覚えるのが困難になります。
記憶しようとしてもすぐに頭が別のことを考えてしまうので、覚えようと思っても覚えられません。
「今日はどのセクシー女優で抜こうかな~」
「さっき見たあの子でシコろうかな~」
「最新のエロ動画を探そうかな~」
という感じで常に邪念が生まれてしまうので、記憶する所では無くなります。
物事に集中出来ないので覚えるのが難しくなってしまうのです。
しかも、エロに支配されると常にムラムラするようになるので、オナニーをする機会が増えます。
本当は集中しなければいけない時なのに、脳内がエロにコントロールされているので、我を忘れてシコってしまいます。
目の前にあることに意識を向けられなくなるのです。
本来であれば勉強に集中したりレポート作成を頑張ったりするはずなのに、気付いたらスマホでエロ動画を見ながらシコってしまい、全然やるべきことに頭や時間やエネルギーを使えなくなります。
これはもう記憶する以前の問題ですね。
覚えようとする前にそもそも雑念に振り回されてしまうので、目先の物事に集中出来なくなっています。
エロに支配されると集中力が落ちて無意識でエロい方に時間や行動を使うようになるので、記憶する所ではなくなるのです。
オナ禁で記憶力が上がる理由
こういった理由から、オナニーをすると記憶力が下がる可能性があります。
内容をおさらいしておきましょう。
理由1:エネルギーが足りなくなる
理由2:悪いホルモンの影響を受ける
理由3:頭の中がエロに支配される
この3つでしたね。
オナニーをすると悪い効果の方が多いので、頭にも良くないです。
集中力が落ちてやる気が無くなり邪念が湧いてくるようになるので、覚えるのが難しくなって記憶力が下がる可能性が圧倒的に高いです。
だけど、逆に言えばこれだけデメリットがあるオナニーを我慢すれば、記憶力を上げることが可能です。
つまり、オナ禁をするんですね。
オナ禁をすれば覚える力が上がります。
オナニーで記憶力が下がるのとは反対にシコるのをやめると、エネルギーが湧いてきて良いホルモンの影響を受けてモチベーションが高まり頭がすっきりするから、物事に集中出来るようになり記憶する力が上がります。
勉強、バイト、就活、インターン、恋愛、学校の人間関係等、何かを覚える機会は意外と多いので、その時に記憶力が高い方が良いに決まっています。
忘れる場面が増えるのも面倒な機会が増加してしまうので、記憶力は高いに越したことはないです。
なので、オナニーするのとオナ禁するのだったら、覚えるという観点から見てもオナ禁した方が良いですね。
オナ禁をする時に気を付けて欲しい所
ただ、これから記憶力を上げるためにあなたがオナ禁をする時の注意点があります。
それは何かというと、
「オナ禁を始めたばかりの頃は、記憶力が下がる可能性がある」
ってことです。
この部分は気を付けて欲しいですね。
なぜこんな風になるかもしれないのかというと、今までオナニーをしていた人が突然オナ禁をスタートすると、ムラムラがピークになるからです。
逆にシコるのをやめたことで、頭の中がエロでいっぱいになってしまうからです。
オナ禁は性欲を扱います。
あなたの持つ性的な欲求を抑えるのがオナ禁の役割です。
それをいきなり我慢するんだから、当然欲求不満になります。
毎日シコっていた人がオナニーを禁止すると発散出来なくなるので、性的な欲望が異常なくらい強くなって逆に落ち着きが無くなる可能性が高くなります。
エロを見たくて仕方ない状態になるんですね。
もはやエロに対する禁断症状が起こっています。
オナニーもやりたくてしょうがない状況になります。
そうやってムラムラが高まって気分が高揚すると、ついつい抜きたくなります。
悪魔が耳元で、
「シコると気持ち良いよ」
「オナ禁は大変だよ」
「オナニーをした方が楽だよ」
という感じでささやくので耐えるのが難しくなります。
でも、その誘惑に負けるといつまで経ってもオナ禁が続かないので記憶力が下がってしまいます。
オナニー地獄から抜け出せないので、ずっと覚える力が低下したままになります。
だからこそ、辛い時ほど耐える必要があるのです。
オナ禁を始めたばかりの頃は確かに我慢するのが大変です。
脳内がエロに支配されてムラムラがピークに達するので、物事に集中するのが難しくなるかもしれません。
街中で女性を見ただけでも興奮してシコリたくなってしまいます。
そうなると、記憶する所の話ではなくなります。
だけど、最初の辛い時期を乗り越えれば徐々に楽になっていきます。
少しずつエロへの欲求が低下していき気分も落ち着いてくるので、集中力が上がり記憶力も向上していきます。
禁断症状も起こらなくなるので、気持ちも安定するようになります。
オナニーを絶つのはかなり苦労が必要です。
性欲は男性の本能でもあるので、どうしても目先の気持ち良さに流されてしまいがちです。
しかし、そこでオナ禁をするから中毒から抜け出せて違う自分になれるのです。
あなたなら出来ます。
オナ禁を通してエロの支配から抜け出して、記憶力を上げていきましょう。
その方が人生全般で見てもあなたにとってメリットが多いですよ。
関連記事
オナニーすると記憶力が下がる可能性がありますが、他にも複数のデメリットがあります。
良いことよりも悪いことの方が多いのでやらない方が良いですよ。
逆にオナ禁すると沢山のメリットがあります。
どんな効果があるのかは以下の記事にまとめました。
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僕はオナ禁を実践して大好きな彼女が出来たり色んな女性と関係を持ったりして、楽しい人生を手に入れましたが過去は悲惨でした。ダメな大学生で21歳まで童貞。
キスやデート経験がなく街中で見かけるカップルを羨ましく思いながら、エロ動画でシコシコする情けない毎日を過ごしていました。
そんな僕でもオナ禁を通して、
・オナ禁100日目で女子大生から逆ナンされたり、
・20歳の彼女を作ったり、
・大好きな女性で童貞を卒業出来たり、
・年が10歳以上離れた年上のお姉さんに誘われて色んな経験をさせてもらったり、
・その後は複数の女性と関係を持つのをやめて大好きな人を大切にする日々。
・ヘタレだった自分を変えられて自信が持てるようになり、就活では一部上場企業から内定をゲット。
・男、女両方の友達が増えて灰色だった日常が充実したり、
といった楽しい人生になりました。
この経験から僕はあなたがどんなに絶望的な状況にいてもオナ禁を通して自分を変えられるし、
人生を逆転出来る
と確信しています。
そういった信念から僕がどうやってオナ禁に取り組み、人生を変えるまでに何をしてきたのかを一冊の書籍にまとめました。
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