こんにちは、山下です。
今日は僕が人生で初めて、女子大生から逆ナンされた時の話をしようと思います。
まさか自分が逆ナンされるなんて・・・
夢にも思いませんでした。
しかし、現実には声を掛けられたんですよね。
あなたからすると信じられないと思います。
「え?嘘じゃない?」
「ほんとなの?」
「創作じゃない?」
そう感じるのは無理ないです。
僕もそんな風に考えてしまうでしょう。
ただ、実際に逆ナンされたのは本当なので、話半分でも良いのでまずは読んでみて下さい。
では、いってみましょう。
逆ナンされる要素0の大学生
「女性から声を掛けられるとかイケメンじゃなきゃ無理でしょ」
男性なら誰しもこう思うでしょう。
「イケメンじゃない自分が女子大生から声を掛けられるわけがない」
僕もあなたと同じように思っていました。
ドラエモンに出てくるのび太似の顔。
オナニーのせいで吹き出物が目立つ肌。
寝癖だけ直した髪型。
暗い表情。
ギラギラした目つき。
母親が買ってきた服。
ムラムラが止まらない性衝動。
つまらない貧弱なトーク。
地方の無名大学。
低学歴。
誰が見ても「モテない男」です。
彼女がいない大学生ランキングがあったら堂々の第1位でしょう。
が、そんな男がオナ禁を始めたら逆ナンされてしまったんです。
しかも華の女子大生にです。
まさかこんなハプニングがあるとは・・・
一番信じられなかったのは僕自身です。
声を掛けられたのは、オナ禁を始めて100日経った頃のことでした。
ーーーーーーー山下の逆ナンストーリー:始まりーーーーーーーーー
*ここから口調が変わります。
童貞大学生がJDから逆ナンされる
「あー今日も説明会かーめんどくさいなあ・・・」
朝起きてスマホをチェックすると、説明会の日程が見れた。
僕は当時、就活生。
思いっきり就活真っ只中で、説明会参加、エントリーシートの記入、面接に行く、OB訪問、などなど忙しい日々を送っていた。
だるいと思いながら起床して顔を洗い食事をして、戦闘服であるスーツに身を包む。
「よし、今日も準備万端、行くか!」
僕は家を出て説明会会場に向かった。
今日の場所は大きなホール。
複数の企業が集合してやる合同企業説明会だ。
ガタンゴトーン、ガタンゴトーン。
揺られること2時間。
最寄り駅に到着。
そこから数十分歩いた所に会場はあった。
僕が歩いていると、目の前にリクスー女子を発見。
「ん?あれは同じ方向に向かっているな」
たぶん、僕が行こうとしている説明会と同じだと察知し、光の速さで声を掛けた。
「あの、もしかして就活生ですか?」
相手は一瞬「ん?」となったが、
「あ、はいそうです」
と返答。
「僕も同じ就活生なんですよ。もしかして⚫︎⚫︎で行われる説明会に参加しますか?」
「ああ、そうなんですか、私も参加しますよ」
「お、奇遇ですね。僕も参加しようと思って向かっている所だったんですよ」
この流れでまずは就活女子と会話しながらホールに向かった。
この頃、僕はオナ禁で得たパワーを駆使して、リクスー女子を口説きまくっていた。
説明会に行けば隣にいる女性には必ず声を掛け、終了後にお茶をし連絡先交換をした。
面接でも同様の手口で仲良くなり遊んだりデートをした。
今までオナ猿でモテなさ過ぎたため、それまでの鬱憤を晴らすがの如く声を掛けまくっていた。
この影響で女性に対して自信をつけていたので、今回も当たり前のように道端でも声を掛けられたのだ。
その後、楽しく会話しながら会場に到着。
連絡先を交換してその子とはバイバイした。
日中は延々と企業ブースをまわり人事部の人の話を聞いた。
内定がもらえるか、かかっているため真剣にメモを取りながら話を聞き、質問タイムには必ず一番早く「はい!」と手を上げ、何かしらの質問をした。
少しでも自分を覚えてもらおうと必死だった。
周囲の目や恥ずかしさ等、少しもなかった。
オナ禁で自信を得ていたのでそんなもの全く気にならなかった。
たまに手の空いている人事部の人に話しかけ、積極的にコミュニケーションをとった。
オナ猿時代は人の目を見るのが苦手で自信がなかったのに、今は別人のように自分から人に声が掛けられるようになった。
オナ禁で生まれ変われたのが嬉しかった。
昼ごろになりさすがに疲れたので一時休憩。
「あー午後もあるのか・・・」
と憂鬱な気分になるも、内定のためだと気持ちを切り替えて午後も延々と企業ブースをまわった。
夕方になり説明会終了。
「ふう、やっと終わった・・・」
1人、心の中で「いやー疲れたなーお疲れ様」と呟いていた。
周囲の就活生もみな疲労困憊に見えた。
ホールを出て駅に向かおうと思い歩いていると、突然、お腹が痛くなってきた。
「あれ?なんだ?どうした?」
痛みはどんどん増してくる。
「これはやばい・・・」
僕は緊急避難するためにたまたま近くにあった高層ビルに逃げ込んだ。
そこはセミナーや説明会等に使われる場所だったので、カフェや複数の部屋があった。
冷や汗をかきながらトイレを見つけ直行。
個室に入ると普通に腹を下した。
「あれ?お昼、変な物食べたっけ・・・?」
食あたりするような物は食べた記憶がない。
疲れなのかそれともストレスなのか、わからなかった。
しばらく休憩すると体調が戻ってきたので、手を洗ってトイレを出た。
すると、ちょうど男子トイレを出た5~10mほど先に1人の女性が立っていた。
サラサラの黒髪を後ろで束ねた髪型。
ナチュラルメイク。
ツヤツヤの肌。
耳元にはピアス。
白のセーターにベージュのコート。
黒のスカート。
肌色のタイツに足元はヒール。
トートバッグを持っていてスマホを見ている。
年齢は18~19歳くらい。
パッと見、大学に入学して数ヶ月経ったばかりの清楚系女子大生。
まだ汚れを知らない綺麗な女の子といった印象を持った。
「可愛いなあー」
僕は一瞬で思った。
僕も男だ。
外見の良い女性がいたら目がいくのは普通だ。
しかもこの時、オナ禁100日目。
冷静に女性を観察出来たので女子大生の外見から、友達が多く彼氏がいて、キャンパスライフを楽しんでいるんだろうなと感じた。
いわゆる「リア充」の部類に入るだろう。
オナ猿時代の僕であれば無縁の存在だ。
仮に勇気を出して声を掛けても振り向きもされないだろう。
「あ、そういえばこの近くに女子大があったからそこの学生かな?」
そんなことを考えていたら、彼女がスマホから目を離しこちらに気付いた。
僕はその子を見ていたので2人の目があった。
数秒見つめ合う。
すると、
「ニコ」
っと女子大生が僕に笑顔を向けた。
*画像はイメージです。
僕は「ん?」となり怪訝な表情をした。
相手が何を考えているのか分からなかったからだ。
笑顔を向けつつコツコツとヒールの音をなびかせながら、彼女はこちらに近付いてきた。
開口一番、
「こんにちは」
なぜか挨拶してきた。
「え?あ、はあ、どうもです」
僕は思わず変な返答をしてしまった。
そこからは普通に会話をした。
「学生ですか?」
「ええ、そうです」
「就活生?」
「はい、そうですね」
「就活どうですか?」
「んーまあぼちぼちですね」
「大変そうですもんね」
「そうなんですよ。今日も説明会に行ってきました」
「あ、そうなんですね。お疲れ様です」
「いえいえ、ありがとうございます」
「説明会はどうでした?」
「一日で色々まわって受けたい企業は見つかりましたね。ちょっと疲れましたけど」
「それは良かったですね、複数の会社を見たんですか?」
「ええ、合同で説明会をやっていたんで」
「あ、じゃあそれだと一日中説明を聞く感じか」
「そうなんです。さすがに一日中色んなブースを見まくるのはキツかったです」
「お疲れ様です。でも、受けたい企業が見つかって良かったじゃないですか」
「まあ、そうなんですけどね。大変だけど行って良かったです」
ありきたりな世間話をしばらくした。
ただ僕は彼女がどういう目的で声を掛けたのか?良く分からなかった。
単純に目があっただけで見知らぬ男に笑顔を向け声を掛ける。
そんな行動を普通の女子大生はしない。
むしろ、怪訝な顔をすると思うんだが・・・
何か裏があるのだろうか?
目的が良く分からないまま、その後も話すとふいに彼女が言った。
「あ、この後って何か予定あります?」
帰るだけなので、
「いや、帰宅するんでないですよ」
と答えた。
すると、
「あ、じゃあ、どこかのカフェでお茶しましょうよ」
そう突然提案された。
「え?カフェでお茶ですか?・・・はあ・・・」
思わず返答に困った。
内心、「これ逆ナンだよな!?」と思った。
ただ、嬉しい反面、不信感の方が強かった。
彼女はパッと見、限りなくリア充の部類に入る人種だ。
けれど、僕はリクルートスーツを着ている就活生。
確かにオナ禁によって多少、顔や雰囲気は以前よりは良くなった。
自信もついたしトーク能力も格段に上がった。
しかし、超絶イケメンかと言われたら全然そうではない。
どこにでもいる平凡な男で外見は残念だ。
「女性関係に困った経験がないイケメン」や「学生時代からモテていた男性」には全くもって足元にも及ばない。
逆ナンなんて21年間生きてきて一度たりともない。
そんな男子が人生を謳歌し友達が多く彼氏が当たり前のようにいるであろう、華の女子大生から逆ナンされる?
いやいや絶対おかしいだろ。どんな目的があるんだ?絶対に裏があるだろ?これは何かの演出なのでは?
「マルチの勧誘じゃないかな・・・」
「もしかしてどっかでモニタリングされているのかな?」
「ドッキリだったりして」
僕は疑心暗鬼になっていた。
どう考えても声を掛ける理由がないし、お茶する意味がない。
相手からすればただの就活生。
周囲を見渡せば腐る程いる大学生の1人。
声を掛ける価値を感じないだろう。
なのになぜ逆ナンするんだ・・・
理解不能だ。
僕が返答に困っていると、
「良いじゃないですか。いきましょうよ。もっと話したいし」
と言った。
「んー、そうですねえ・・・」
僕は迷った。
正直相手は可愛い。
こんなリア充臭プンプンの女子大生とお茶出来るなんて嬉し過ぎる。
どんな男性でも「よっしゃあ!!」と喜ぶだろう。
それくらい彼女は魅力的だ。
だけどなあ・・・
どうしても怪しさが抜けない。
マルチかなんかの勧誘を受ける気が半端なくした。
そうじゃないと関わるメリットがなかったからだ。
しかし、誘われた手前、断るのは悪い。
それに人生初の逆ナン。
美味しい思いは今のうちにしておいた方が良い。
僕は答えた。
「じゃあお言葉に甘えて行きましょうか」
彼女は、
「やった。じゃあ行きましょ」
と言って喜んでいた。
正直、疑いは晴れないが行ってみないことには分からない。
「ええい、虎穴に入らずんば虎児を得ずの精神だ!」
僕は覚悟を決めた。
危険な香りがしなくもないが、人生初の逆ナンについていった。
道中は普通の会話だった。
大学名や何年生か。
どこに住んでいて、何学部か。
サークルは入っているか、単位はどうか等。
ありきたりな学生同士の話をした。
しばらく歩いて喫茶店入店。
「頼むからマルチの親玉とか呼ばないでくれよ・・・」
まだ、何かあるんじゃないかと信じられない自分。
飲み物を頼んでもらい席についた。
「さあ、ここからが本番だ!」
僕は悪い方向にいかないようにと祈りつつ彼女と会話をした。
と思ったらいたって平穏に時間は過ぎていった。
僕の予想通り、彼女は大学1年生。
大学入学を機に上京。
今はキャンパスライフを楽しんでいるようだ。
学校に行き同級生と遊んだりサークル活動を楽しんだり、バイトをしたり同僚と出かけたり等、いたって普通のどこにでもいる女子大生だった。
「なんか楽しそうで良いな」
自分のオナ猿時代と比較してちょっとへこんだ。
オナ禁を知る前の僕は童貞を同級生から笑われ、毎日オナニーと食うことくらいしか楽しみがない残念な大学生だったからだ。
それが今やリア充街道まっしぐらの華の女子大生と、こうしてカフェでお茶が出来る。
「オナ禁をやって本当に良かった・・・」
僕は会話をしながら心からそう思った。
楽しい時間はあっという間に終わった。
数時間喋り続けてお互い笑顔で帰ることになった。
帰り際、連絡先を聞かれた。
女子から連絡先を聞かれる機会は、オナ禁を始めるまではなかったから嬉しかった。
少なくとも異性から必要とされるのは、男性として喜ばしいことだ。
その後、駅まで一緒に帰り彼女はホームに消えていった。
僕はしばらく放心状態だった。
ぼーっと空を見上げていた。
人生初の逆ナン。
しかも自分とは正反対だと思っていた女子大生に声を掛けられた。
単純に嬉しかった。
女性に自分が必要とされたのが。
空には満月が見える。
周囲は車の騒音でうるさかったが、全然気にならなかった。
さっきまでの至福の時間に心を奪われていたからだ。
「逆ナンかー・・・こんなこともあるんだな」
思わず1人で呟いてしまった。
全くもって予想だにしない展開。
でも、人生どこで何があるのか本当に分からないんだなと思った。
モテるイケメンからしたら、
「女子とお茶しただけじゃん」
と言うだろう。
しかし、今までオナ猿で女性と全く接点がなく、スマホとエロ動画と右手が恋人で、デートやキスの経験がない童貞大学生からしたら女子大生とカフェで話せるだけで嬉しくてたまらなかった。
奇跡だった。
夢を見ているようだった。
「オナ禁をしていて本当に良かった」
心からそう思った。
僕は就活の疲れが一気に吹っ飛んだ状態で帰路についた。
空には満月がポツンと輝いていた。
ーーーーーーー山下の逆ナンストーリー:終わりーーーーーーーー
元オナ猿がJDから逆ナンされた理由
「これほんとの話なの?」
読んだあなたはたぶん、そう感じたんじゃないですか?
まあ、そう考えるのは仕方ないですよね。
「創作」と思われても大差ない内容ですし。
ただ、実際に逆ナンされたのは事実なんですよ。
僕もいまだに信じられませんから。
たった数年前まで残念なオナニー生活を送る大学生でしたので。
それが女性から声を掛けられるようになるなんて、オナ禁の力は計り知れないと思います。
彼女と会った後、色々考えてはみたんです。
なぜ、華の女子大生が元オナ猿大学生に声を掛けたのか?
しかし、どう考えても「オナ禁」以外話しかける要素が見つかりませんでした。
顔は確かにオナ禁の影響で多少は変わりました。
でもそれはあくまで「雰囲気イケメン」に近付いただけで、「本物のイケメン」にはなれていません。
芸能人やジャニーズの人と対峙したら全然歯が立たないでしょう。
その程度のルックスなんです。
服装はリクルートスーツです。
個性を消したファッションなので周囲とほとんど変わりません。
見た目はそんな感じなので、正直、彼女が声を掛けるメリットが見当たらないのが本音です。
たぶん、他の女性もそう感じると思います。
しかし、実際は接点を持ちたくなった。
そうなると、オナ禁の影響じゃないのかなーと考えてしまうのです。
他に思い当たるものがないので。
僕なりの推測ではオナ禁100日を達成していたので、ホルモンの変化で顔つき、表情、目つき等が内面から変わり、女子に声を掛けるようになって自信がつきました。
オナ猿前とオナ禁後を比べて別人になったと思います。
それが雰囲気イケメンを作り出し、何かしらの影響を彼女に与えたから声を掛けるきっかけになったのかなと考えています。
まあ、あくまでも推測なんで真実はわかりません。
ただ、JDから逆ナンされたのは事実です。
それは変わらないです。
「自意識過剰だろ」
「この話は嘘」
「こんなことあるわけない」
「ほんとはイケメンなんでしょ?」
と思う人もいるかもしれませんが、それも一つの意見です。
僕がどんなに言っても聞かない人はいますし、否定する人はいるのでその人を納得させるのは無理です。
でも、僕の中ではやっぱり良い経験になったし、彼女と話せた時間は楽しかったので今でも心の中に思い出として残っています。
それくらい最高の体験をさせてもらったと思っています。
こんな摩訶不思議なことが起きるのがオナ禁です。
あなたは多少はオナ禁に興味を持ったんじゃないですか?
「怪しいし胡散臭い・・・けど、良いなあ」
「俺も女子大生から逆ナンされてみたいなあ」
「カフェでJDとお茶してみたいなあ」
と思う人がいるかもしれません。
少しでもオナ禁に興味が出たなら、僕がどんな道のりでオナ禁で人生を変えたのか?どうやってオナ猿状態からオナ禁で20歳の彼女を作ったのか?を、以下の記事で詳しく解説しています。
一度読んでみて下さい。
オナ禁にもっと興味を持つと思いますよ。
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僕はオナ禁を実践して大好きな彼女が出来たり色んな女性と関係を持ったりして、楽しい人生を手に入れましたが過去は悲惨でした。ダメな大学生で21歳まで童貞。
キスやデート経験がなく街中で見かけるカップルを羨ましく思いながら、エロ動画でシコシコする情けない毎日を過ごしていました。
そんな僕でもオナ禁を通して、
・オナ禁100日目で女子大生から逆ナンされたり、
・20歳の彼女を作ったり、
・大好きな女性で童貞を卒業出来たり、
・年が10歳以上離れた年上のお姉さんに誘われて色んな経験をさせてもらったり、
・その後は複数の女性と関係を持つのをやめて大好きな人を大切にする日々。
・ヘタレだった自分を変えられて自信が持てるようになり、就活では一部上場企業から内定をゲット。
・男、女両方の友達が増えて灰色だった日常が充実したり、
といった楽しい人生になりました。
この経験から僕はあなたがどんなに絶望的な状況にいてもオナ禁を通して自分を変えられるし、
人生を逆転出来る
と確信しています。
そういった信念から僕がどうやってオナ禁に取り組み、人生を変えるまでに何をしてきたのかを一冊の書籍にまとめました。
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物語形式で書いているので10分ほどですぐに読める内容になっています。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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