ちょっとあなたに質問なんですが、「電車」に対してどんなイメージがありますか?
「え?電車?通学で使うもんじゃないの?」
「ただの移動手段かなー」
「暇だからスマホでYoutube見てる」
「んー寝てる」
たぶん、こんなんだと思います。
電車は「移動手段」だと考えている人は多いでしょう。
それが普通です。
しかし、僕の中では違ったんですよ。
電車のイメージは。
僕は「電車=魔物の巣窟」だと考えていました。
魔物の巣窟ですよ。魔物の。
「え?どういうこと?」ってあなたは感じると思うんですが、冷静に考えて電車内って不特定多数の男女が長時間同じ場所にいるじゃないですか。
老若男女、どこの誰とも知らない人達がそれぞれの目的地に行くために集合している。
こんな感じだと思います。
ただ、ずっと同じ車両にいると、やっぱり可愛い子や綺麗な女性がいると目がいってしまうわけで・・・
「あ、あの子タイプ」
ってなったらスマホに集中しつつチラチラ見てしまうんです。
顔。
髪型。
体型。
胸
ウエスト。
太もも。
ヒップライン。
ファッション。
いくつくらいの年齢か。
学生or社会人などなど
女性の外見で色んな情報を読み取ろうとするんです。
そして、「有り」か「無し」か男性は瞬時に判断します。
無しなら興味はありません。
赤の他人です。
その人に存在価値を感じません。
(あくまでも自分の中でです)
でも、有りになると邪念が生まれます。
「知り合いになりたいなあ」
「話してみたいなあ」
「あわよくばエッチしたいなあ」
とか考えるんです。
そうなると、いつの間にかムラムラスイッチのボタンが押されてオナニーしたくなるんです。
「やばい、ムラムラしてきたどうしよう・・・」
ってなり、電車を途中下車しトイレで発射する。
いったいこの行為を僕は何回繰り返したことか・・・
しかも電車内は多くの女性がいます。
時間帯によりますが朝、夕の通学時間帯は特に人が沢山います。
魅力的な女子がところせましと電車内にいるわけです。
もう性欲が高まっている大学生にはたまりません。
同級生くらいの女子大生、ピッチピチの女子高生、年上のOLさん、色気ムンムンのマダム等、あなたを魅了してくる異性が腐るほどいます。
こうなってしまうと性欲の制御が出来ません。
電車を飛び降りトイレ直行です。
そして、発射し賢者タイムに突入。
恒例の「俺、何やってるんだろう・・・」の時間が訪れます。
僕はこんなことをオナ禁を知る前の大学時代、幾度となく繰り返していたんですね。
大学1~2年は寮住まいでしたが、3~4年は自宅通学でした。
片道2時間、往復4時間です。
つまり電車に2時間ほど揺られないと大学に行けないんですよ。
毎日、通学中に嫌でも目に入る魅力的な女性達・・・
オナ猿状態の僕を陥落させるのは簡単でした。
何度も途中下車してトイレでオナニーしたせいで、授業に遅刻したこともありましたね。
これはさすがにヤバいと思いました。
さらにまずいのは夏場です。
冬場はまだ良いんです。
女性の露出が減るし寒くなるので多少はシコるモチベーションが下がるからです。
だが、夏の電車内は最強の魔物達がひしめいています。
右も左も露出しまくった女性陣がこれでもかといます。
スラっとしたムダ毛1本すらない腕。
汗が垂れ落ちているワキ。
服の上からでも分かる豊満なバスト。
かぶりつきたくなる太もも。
「細いなー」と突っ込みたくなる美脚。
思わず触りたくなるプリッとしたヒップ。
ありとあらゆる手段であなたを誘惑してきます。
(本人にそんなつもりは一切ありません)
まるで「私をオカズにして」と無言のアピールをしているようにも見えます。
(再度言いますが、本人にそんなつもりは1ミリもありません)
そんな最強クラスの魔物にレベル1のオナ猿大学生が太刀打ち出来るはずがありません。
何度も負けました。
ええ、全敗ですよ、全敗。
勝てるはずがありませんでした。
いったい、何度、
→電車を降りる
→トイレ直行
→オカズでオナニー
→賢者タイム
→電車乗る
のループをしたことか。
それだけ、電車内は危険な場所でもあるんですよ。
この認識は持ってもらいたいですね。
あなたは何気なく通学で電車に乗っていますが、こういう当たり前の場所で突然性欲のスイッチが入る場合は多々あります。
あなたもそれは分かりませんか?
ぼーっと電車待ってたら近くにタイプの女子がいて、ムラムラしたから後でオカズにしてシコっちゃったとか。
オナ猿はあるあるだと思います。
性欲が強過ぎると日常茶飯事になっている可能性が高いです。
オナニー依存症の危険性があるので、速攻でオナ禁した方が良いです。
とまあここまで書いてきましたが、要するにリアルの世界でもあなたのオナ禁を邪魔する存在がいるんですよ。
ネットだけではありません。
いまや、ネット×リアルの二重のトラップがあなたを支配しようとしています。
その一例として今回は電車=魔物の巣窟説を、僕の実体験から解説しました。
エロはネットだけでなくリアルの世界にも手を伸ばしています。
負けずにオナ禁していきましょう。
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