ネットサーフィンをしていたら、「うつ病を一発で治す方法」というサイトを見つけました。
2ちゃんねる風な内容でタイトルから「ふざけているのかな?」と感じたんですけど、中身を見たら意外とまともだったんですね。
僕も実践して効果を感じたので、このブログを読んでいるあなたにもシェアしておこうと思い記事を書いています。
特にオナニー後の自己嫌悪に悩んでいる大学生は是非やって下さい。
結論:左手使え。
結論からいうと「左手を使え」
これだけです。
「ん?左手を使うってどうゆうこと?」
ってあなたは思うので解説しますね。
そもそも人間は左脳と右脳で支配している体が違います。
左脳は主に右半身をコントロールしているので、右手を使う場合、指令が左脳からいきます。
左脳は主に論理的に物事を分析します。
「〜であるから〜である」といった形で、理論的に考える力があります。
この力が発達すると色んな経験や物を適切に理論だって伝えられるので、プレゼンテーションや人に解説する時に役立ちます。
ただ、左脳ばかり使うと出来事の前後を処理する機会が増えるので悩みがちになります。
実際、右利きに偏り過ぎている人が悩みやすい傾向にあります。
(全員がそうとは限りませんが)
右脳は主に左半身をコントロールしているので、左手を使う場合、指令が右脳からいきます。
右脳は主に感情や直感といった、物事を理論ではなく感情面で見る力があります。
この脳が発達すると直感力が上がるので、「こうしたい!」とか「これやりたい!」と思ったらすぐに行動しやすくなります。
その分、後先考えずに行動してしまうのでリスクもあります。
では、なぜ自己嫌悪になりやすい人に左手を使えというのかというと、考え過ぎてしまう傾向にあるからです。
あなたも分かると思うんですが、オナニーをした後ってボーっとして虚無感が強くて色々と考えてしまいませんか?
僕も同じだったんですよね。
1日2~3回シコっていた時はするたびに自己嫌悪になり、
「俺何やってるんだろう・・・」
「はあ、彼女欲しいなあ・・・」
「つまらないし退屈だな・・・」
「俺の人生何なんだろう・・・」
といった負の感情がずっとループしていました。
結局オナニーしていない時もずっと考え過ぎてしまって、何も行動出来なくなってしまう訳です。
これだと左脳を使い過ぎています。
左脳が発達し過ぎると論理的に物事を考えるので、過去や未来について思考するようになります。
だから、オナニーして自分を責めつつ、
「子供の頃は良かったなあ・・・」
「こんな自分で将来どうなるんだろう?」
「まともな社会人になれるのか、俺・・・」
等、過去を悔やみ未来に不安を覚えて悩むようになってしまうのです。
そして、人間は基本的に右利きの人が多いです。
これは色んな場所に行けば分かりますが、右手を良く使う人が多いのが前提で沢山の物やサービスが作られています。
家なんかは大体そうですね。
そうなると、必然的に右手を使うので、左脳がどんどん発達していきます。
理論だって物事を考える力が強くなるので、何かをする時に考え過ぎる傾向が強くなります。
その状態でオナニーばかりしていると、自分を責め続けるようになるので自信をなくし何も行動が出来なくなります。
負のスパイラルに落ちて抜け出せなくなるのです。
ここから抜け出すために、左手を使おうというのが「うつ病を一発で治す方法」の提案な訳ですね。
うつも突き詰めれば「自己否定が止まらなくなる」状態です。
何もしていないのに自分を自然に責めてしまう。
そこが問題です。
僕も昔近い経験をしましたが、本当にずっと考え過ぎてしまうのです。
自己嫌悪もうつも考えこむ点では一緒です。
なので、意識的に左手を使い右脳を駆使して、脳から考え方を変えていくのが良いと僕も思います。
左手を使い右脳が発達するようになると、直感力が磨かれてくるので悩む頻度が減ります。
「過去」や「未来」ではなく「今」に集中するようになるので、「現在」を大事にするようになるのです。
終わった時間や来ていない将来ではなく、大事なのは「今この瞬間」です。
だから、今を大事に生きるために左手をどんどん使って右脳を発達させて、直感力や感情を脳から使うようにして自分を変えていく。
これはオナニー後の自己嫌悪に悩んでいるあなたにも通用すると思います。
やってみると分かりますが、思っている以上に自分が右手に偏っているのに気付きますよ。
僕もサイトを見つけて「へえーこんな方法があるんだ」と思ってやり始めてみましたが、左手を使うだけなので続けるのも楽でした。
右手ばかり使っていたので最初は慣れませんでしたが、生活に支障が出ない程度に続けていった結果、前よりかは悩む機会が減りましたね。
以前は一日中考え込んだりしてたので、その時よりはだいぶ行動力も上がりました。
「やってみよう」と思ったらすぐ出来たりしますし。
思い立ったら吉日と言いますがまさにその通りです。
人間は直感で思ったことは大体当たっているので、興味が出たらやってみるのをオススメします。
最初は生活する際に問題が出ない範囲で始めていきましょう。
右手で入力していたスマホを左手で入力する。
自宅のドアノブを左手で開ける。
授業中の暇な時間に左手でペンを持ってみる。
手を洗う時、蛇口を左手でひねる。
コップを左手で持ってみる。
こんなちょっとした変化で良いのでやってみる。
それだけで脳から変わるので多少の変化は見込めるかなと思います。
正直、「うつを一発で治す」のはちょっと誇張して言っている面があります。
さすがに一回左手を使っただけでは治りませんし自己嫌悪も減りません。
ただ、低いハードルを続けていけば使っている脳を変えられるので、全く変化がないわけではないと思います。
僕もやってみて効果を感じましたし。
あとは意識的に左足も使うようにすると良いですね。
さっき言ったように左半身を右脳がコントロールしているので、意識的に左足を使えば使うほど右脳が発達します。
例えば、
いつも右足から一歩前に進むのを左足からにする。
右足から靴を履いていたのを左足から履く。
靴紐を左から結ぶ。
階段を上がる時に左足から上がる。降りる時も左足から降りる。
こんなんでも良いです。
で、たぶんやってみると分かりますが、これも右足に偏っていたのに気付くと思います。
その時に「意識的に左足」を使うのがポイントですね。
これは左手も同じです。
無意識でやるとそれは脳を使えていません。
意識して使うから脳が使えるのです。
左手も左足も「意識して使う」
そうやって右脳を意識的に使用する。
これを心がけるだけでも考え過ぎる機会が減りますし、行動力の向上にも繋がるので是非やって下さい。
PS.
ちなみに左利きの人も普段無意識で左手を使っているので、右脳を使っていない場合があります。
もちろん、行動は右脳メインだけど、色々考えるのは左脳を使っている場合が多いです。
意識して左手を使えば右脳を使うようになるので、やはり変化はあると思いますよ。
PPS.
「意識して使う」の部分で再度言っておくと、「自分は右脳を使っている」と思って左手や左足を使うともっと効果が見込めるんじゃないか?と僕の中では感じています。
なぜかというと意識して左半身を使いつつ、「今、自分は右脳を使っている」と自分の中で定義づけて、左手や左足を使うようにしてからさらに悩む機会が減ったんですね。
行動力も圧倒的に上がりました。
もちろん全く悩まないわけではないですが、自然に「大事なのは現在だ。終わったことは気にしない」と、勝手に思うようになったので前よりかは考えなくなりましたね。
意識的に左半身を使うようにして、「自分は右脳を使っている」と決めてやると、もっと効果が見込めると思うので参考にして下さい。
PPPS.
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